飲み過ぎて気持ち悪い。ウエー。

流石に日本酒3合半を2時間の間に飲んだのは馬鹿だったかもしれない。8時からテレビを見ていたのだけれど、途中までは覚えているのだが気がついたら10時からのニュースになっていた。しかも、気がついたとき、俺はBNFについて猛烈な思考を繰り返していたとともに、何かのBNFを一生懸命書いていたような気がしたのだけれど、PCの画面にはサウンドプレイヤーとエクスプローラが立ち上がっておりました。ぜんぜん関係ね~!!

そして、せっかくだからねとらじを聴こうと思った。昨日リンゴちゃんっていう案外かわいい感じの子のラジオを聴いていたけれど、その子、今日もやらないかな。リンゴちゃんはベッドインするとMだけど普段はSなんだって。そこしか覚えてない。

っていうか、いろいろ課題山積で・・・。いつになったら俺は解放されるのだろう。いっそ宇宙人が攻めてくればいいのに。そんなことを思ってるやつはだめだめです★

そういやブラジルのジョゼフィードって人が、2008年の9月13日に、アジアのある国で100万人規模の被害者を出す地震があるとか言ってたな。どんな根拠があるんだ?後から「9.11を予測していた」とか言われても、それは結局後付の理論でしかないわけで・・・。

いつもそうなんだが、ノストラダムス研究家のように予言解読や予言そのものを生業としている人々は、何かが起こってから「実はその出来事はですね・・・」と、あたかもそれが予言されていたように主張する。しかし、予め主張していたことが起こったことは本当に希である。ブライク・イヨネスクという人がソビエト崩壊を予言していて的中させたが、思い当たるところではそれだけかもしれない。

だが、何かが壊れるとか、だれかが死ぬといった予言は、潜在的にそれが的中するという可能性を秘めているわけであるから、どっちかっていうと自然災害などを的中させる方が説得力があると思う。

こんなこと、昨年末にも書いた気がするけれど、例のジョゼフィードさん、2007年にはヨーロッパやパキスタン、トルコ、カシミールで大きな地震があると言っていた。あったか?なかった気がする。フィリピンに見たこともないような大きな台風が来る、というのは未確認だが・・・。

この分じゃ、2008年9月13日の地震もくるかどうか分からんな。