2008年5月の記事一覧

生活リズム

  • 日常

どうも、最近生活リズムが変わっていて、いろいろと不都合が出ているようだ。

この記事のタイムスタンプを見ていただければ分かるように、最近早起きになっているのだ。平日、昼ご飯として弁当を作るようになって、そのためのご飯を炊いたり、朝洗濯したりしている。こういうことをするには朝早起きしなければならないのである。いつもだいたい5時から6時ぐらいの間に起きるようになった。

一方、早く起きれば早く眠くなるのである。学校から帰ってくるのはだいたい午後6時から7時ぐらいなのだが、帰り道で五班を食べて、そこで1杯飲んだりすると、帰ってきたとき眠くてたまらない。それで、つい一眠りしてしまうのである。すると、世の中ではゴールデンタイムと呼ばれている時間帯、俺は眠りこけているということになる。

そして、午後9時とか10時ごろになると目が覚めるので、ごそごそやりながらまた12時過ぎに寝るのである。

この生活の問題点は、俺が一眠りしている間に電話がかかってきたりメールがきたりすることである。ぢろんな人から電話をもらったりメールをもらったりしているのだが、もらう時間に寝ているので完全無視になってしまっている。しかも、ケータイを見る習慣がどんどん薄れている俺のため、それに気づくのが夜中だったり次の日の朝だったりする。流石に朝5時にメールや電話をするのは悪いので、「夜返事しよう」と思うのだが、夜になると上に書いたようなことで眠りこけてしまう。で、夜中にはすっかり忘れてしまうのである。

個人的にはぜんぜん差し支えない生活パターンなのだが、一部の人以外とのコミュニケーションが気迫になるのはあんまりよくないなあと思うので、できるだけ改善していきたいとは考えている。

そういうわけで、最近俺に電話をしてもメールをしても返事がないなあと思っている方。ごめんなさい。別に意図的にやってるんじゃないんです。

XREAのSPAMフィルタとカスタムフィルタを組み合わせると、なかなか精度の高い振り分けが可能になったので、うちで動かしていたメールサーバ件ファイルサーバを止めて、迷惑メール判定は全部XREAに任せることにした。

別にサーバを動かしておいてもいいのだが、次のような理由のため、止めることになったのである。

  1. 最近暑くなってきたのでサーバがうるさくなってきた。
  2. PowerEdgeを動かしtげいると電気代がかかる。自分で払ってるなら気にしないけど・・・。
  3. PowerEdgeを実験用PCにしたい。

そういうわけで本日PowerEdgeからDebianを消してWindowsに入れ替える作業をしたわけですが・・・。

とりあえずWindowsの自動インストール用の応答ファイルで全自動インストールをしようとしたのだが、HDDを2台積んでいるため、どっちにインストールしていいか尋ねられているようだ。そんなこと言われても、音声が出ないんで操作できません。

以前も同じようなことを経験したが、そのときはスレーブのHDDからインストールのときだけ電源を抜いておくことでうまくいった。

ところが今回その方法ではうまくいかない。なんか、BIOSで2台のHDDを使うように設定してあるのに1台しか接続されてないじゃないか、と言わんばかりに、起動直後に「ピッピ」という音がする。それぐらい気にするなよ!

こうなってしまうとやっぱり2台のHDDを繋いだままインストールしなきゃならん。どうしたもんか・・・。

この際だからウェブでいろいろ調べてみると、どうやら応答ファイルでパーティションを自動的に選択するようにしていると、Windowsが認識可能なパーティションの中で一番最初にみつかったところに自動でWindowsをインストールするらしいことが判明した。買ってきたばかりのHDDだったりパーティションが作成されていなかったりするとそういうわけにもいかないようだが・・・。

だが残念ながらDebianをインストールするときにEXT3でフォーマットしちゃったので、パーティションは作ってあるんだけどWindowsから見えない。さてどうするか。

と、確かDebianのインストーラのパーティションメニューではFAT32のパーティションなら作れることを思い出した。

そこで早速Debian(Etch)のインストーラを放り込んで、1台目のHDDの戦闘から32GBのFAT32領域を作り、残りの領域をEXT3でフォーマットするようにした。FAT32だから32GBのパーティションしか作れないのがちょっと気にくわないがまあいいだろう。1つのパーティションにしておいても、どうせ後でまたパーティションを切るんだろうし。残りをEXT3にしたのは、ここにrootをマウントしないと先に進まないので。未割り当てのままパーティション設定を完了すると怒られるので、しかたなく作成したのである。

その後、別にいらなかったけど成り行きで最後までDebianをインストールしてしまった。まあ、慣れていたので、CDを挿入してからインストール完了まで15分ぐらいだったからまぁいい。

そしてやっとWindowsのインストールである。おお、今度はうまいことインストールして、ちゃんと起動もした。ああ、うまくいってよかったよ。

初めは応答ファイルの中で、インストールするHDDやパーティションサイズなどを指定できないかと思って検索したのだが、どうもそういうことはできないようである。逆に、その部分だけ選択できるようにはなっているらしい。

まあでも、点字ディスプレーがあったおかげで、Debianのインストーラがさわれて、パーティションいじれたからよかったよ。thanks.

オッパッピー

  • 日常

今日一人で飲んだよ。お店で。なんで一人で4,100円も払わなくちゃいけないの?おかしくないか?

確かに今日はいっぱい飲んで食べた。

食べ物は、肉豆腐、串焼き5点盛り、ポテトフライ、ソーセージとチョリソーの鉄板焼き、蟹雑炊。

飲み物は、生ビール大、八海山、梅酒。

っていうか食い過ぎだ。食うか飲むかどっちかにしてほしい、俺。あほか、馬鹿野郎。

しかしながら、ほんとは今日はさっさと帰ってバイトをしなきゃいけなかったことに、飲んで帰ってきてから気づく。もう遅い。無理だ。不可能。Impossible。こんな状態で仕事なんてできるわきゃねえ!!

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どうしよう。金曜日に発送するって言ったのに。金曜日って明日だ。でももう仕事できないよ~。しょうがない。月曜日か土曜日にずらそう。土曜日でも中央郵便局ならやってるはずだ。というか、JPになっても中央郵便局以外に土曜日やってる局がないっておかしいだろ。仕事しろ、仕事!

だんだんと気持ち悪くなってきたので、もうやめる。The endだ。馬鹿野郎。だから言ったんだよ、アンソニー。ランドマークタワーなんてしょぼすぎだ。いいか、スペース・フード(space food)を俺は食ったことがある。アイスクリームだ。分かるか、常温なのにアイスクリームだったんだ。用語の使い方が間違ってると思ったね。それからピザ。スペース・フードのピザはお菓子みたいだったよ。あれはピザとは言わない。ピザ風煎餅というべきだ。

じゃあ、さようなら。僕は旅立ちます。トイレに。

収まらない怒り

  • 日常

なあ。俺のはなしを聞いてくれよ!!

生活救急車の担当者、10時の約束なのに11時にきやがった。あの、こっちもそろそろ出かけなければならないんですが・・・。1時間も遅刻かよ。雨で道路が込んでいるぐらい、朝の天気を見れば予測が付くだろう。学校で習わなかったのか、5分前行動。

それで、やっときたかと思ったら作業は3分で終了。これで15,000円だと。いや、電話でこれぐらいかかると聞いたとき「いいです」と言ったのは俺なのだが、でもこれ、納得できる金額じゃない。

ウェブを見ると、トイレや配管の詰まりを直すのが8,000円と書いてある。もう少し簡易的な工事なら4,000円だとのこと。明らかにそれらより簡単な作業である「弱値のねじ外し」が何故15,000円もするのか。

これは消費者が困っていてどうしようもないことを逆手に取った悪徳商法なのではないかと、考えたくてたまらない。というか、ぜったいボッタクリだ、これは。おかしい、15,000円も払ってやってもらうことじゃないだろう。いくらサービスとは言え、「原価相応」というのが基本である。

4,000円程度でやってくれたらお茶の1本でも買ってあげようかと思っていたのだが、そんな気も失せた。け、雨の中わざわざ作業にきたのに、実際の作業時間は3分。どうせ向こうも「なんだよ、無駄足だった」と思っているだろう。ざまあみろ。うれしい。

お互い「くだらねえ」と思っているだろうから、それだけが唯一の救いだ。なんか、担当者もすげえ無愛想だったし、どうしても今回は「有り難うございました」と言えなかった。

生活救急車

  • 日常

そろそろ浄水器のフィルタを変えなければならない時期になった。東京の水は浄水器を通しても微妙ではあるが、少なくとも通して飲んだ方が身体には良いだろうと思って取り付けているわけである。

だが現在使用中の浄水器を取り扱っていた近くの店舗が、先日の改装で取り扱いをやめてしまったらしい。なので近くでフィルタが買えない。まぁネット通販で買ってもぜんぜん問題ないのであるが、安い浄水器で性能に不満があったので、この際買い換えることにした。

とはいえ、どうせ買うなら良いものを買いたい。でも少なくとも6,000円ぐらい出さないと良いものは買えなさそうである。だから、まあ、今は1000円ぐらいの簡易的なもので我慢しておくことにした。これならその店にも売っていたのだ。

で、部屋に戻って今付いている浄水器を取り外そうとしたのだが・・・。蛇口にねじ込むタイプの浄水器で、なんだかきつくねじが締められている。めちゃくちゃ頑張って回そうとしていたら、ねじ山が壊れてしまったじゃないか!!

これで通常の方法で取り外すことができなくなった。その後1時間程度手でなんとか回そうと格闘していたが、結局無理だという結論に達した。

でもこれ、このまま放置しておくわけにも行かないし、ねじの部分を残して取り外した浄水器はゴミ箱にポイしてしまった。これは困った。どうにもならないではないか・・・。

しょうがないので「生活救急車」に電話して、こういうトラブルに対応してもらえるのか聞いてみた。現在その連絡待ちなのであるが、あんまりこんな依頼もないのだろう、ぜんぜん連絡がこない。水漏れとか配管のつまりなどは専門にやってるが、ねじの取り外しなんてやってくれるんだろうか、生活救急車。

と思ったら連絡がきた。明日の午前10時にきてくれるらしい。

なんか、結局浄水器を買うより高くつきそうな感じで、本末転倒じゃないかと思ったりもするが・・・。なんで、こう、運が悪いんだろう、おれ。天罰かな(笑)。

人身事故

  • 日常

本日はBLPCの電話サポートの日であったため、事務所に仲間数人とこもっておりました。終了後はご飯を食べたりだべったりして過ごしていたわけですが・・・。

帰るのが夜10時になってしまった。電車で帰るのがすこぶる面倒くさかったのでタクシーで帰ろうかなあなんて思ったりもしたのだが、結局今日は電車で帰ることにしたのである。迷ったのは、タクシーの方が家に着く時間が早かったからである。

で、新線新宿で京王線を待っていたら、「まもなく電車が参ります」というアナウンスがあた。おかしい。普通この時間は笹塚行きしかないので「笹塚行きが参ります」というアナウンスが流れるはずなのだが・・・。

笹塚に着いたときも「次の電車はお隣1番線からの発車です」という放送が流れた。そういうことをいうなら、普通は「何時何分どこどこ行きです」とちゃんと案内してくれるのだが・・・。

で、ホームに降り立ったら「人身事故で電車のダイアが大幅に乱れています」だと。なんだよ!だったらタクシーで帰ってきた方がよかったじゃん!!

結果的にはいつもより10分ぐらい余分にかかっただけだったのでそんなに問題はなかったのだが、なんか、運が悪いなあ。今日は不発弾処理のために、日中京王線は通常ダイアでは運行していなかったそうなのだが、今回の人身事故はそれとは関係ないらしい。全く。

缶切り排除論

  • 日常

昨夜は午前3時過ぎまで友人のPC設定につきあっていたので、本日ものすごく眠い。何もなきゃ家で寝ているところだが、あいにく大学に行かなければならない用があるので、こうして院生室のPCのキーボードをたたいている。

あまりにも眠くて何もはかどらないので、キーボードでもたたいて時間をつぶそう。


缶詰は一般的に非常食として諜報する。これは災害時の食料という位置づけだけでなく、平時の際にも冷蔵庫の中がからっぽであるという非常時に活躍する。

加えて酒のつまみとしての用法も広く普及している。焼き鳥といった缶詰はまさにぴったりであろう。

これ以外にも、缶詰と言えばフルーツの缶詰である。ミカンやパイナップル、ミックスフルーツなど、簡単に果物を摂取できるという点で優れている。

ところが、缶詰を空けるときには缶切りを使わなければならないのだ。いくら手軽で便利で、まあ味も許せる範囲とは言え、缶切りが必要なのである。

実を言うと俺は缶切りなんて使えない。あれをどうやって使えというのか。力点、作用点などの理論を学習して、そのモデルに従って缶切りの動作を制御すればちゃんと開けられるかもしれない。でも俺は機械じゃないので、不器用なのはしょうがないんである。

だいぶ前からプルタブという素晴らしい手法が一部の缶詰に取り入れられている。これは缶切り不要でまさに「手軽」なのだ。缶切りなど使わないのでお子様も安心である。値段は少々高くなるが、缶切りで数十分各党することを考えれば、それぐらいのことは問題ではない。

とはいえ、プルタブがない缶詰もまだまだ市場には多く流通している。まあ、どう考えてもプルタブをつける方が製造コストは高そうだが、そんな言うほどのことでもないと思うのだが...。

俺としては、缶詰を危険性も少なく手軽なプルタブ方式に全面的に変更してもらいたい。缶切りが必要な缶詰は排除の方向で世の中は進むべきである。

だって、本当に災害が発生したとき、ちまちま缶切りで非常食の缶詰を開けるというのだろうか。また、缶詰はあるのに缶切りがどこにもない、といった切なすぎる状況に陥る可能性もある。天然ナ人は、枕元に非常食として缶詰を用意していても、開けるための缶切りは台所に置いたまま、という間抜けなことをするかもしれないじゃないか。

こうした状況を避ける意味でも、プルタブ方式への全面移行は非常に重要なことであると、俺は声を大にして言いたい。言いたいのだが、こういうことってどこにいえばいいのだろう。消費生活センターとか?それともメーカーにいえばいいのか?

ベッドがやってきたので、いよいよ本格的に俺のワイヤレスPC環境について考えなければならない。

今までは布団を敷く位置とPCの位置が非常に近かったため、寝ながらPCをやるにしてもキーボードの線が足りないことはなかったし、スピーカーからの音も十分聞こえた。その気になれば、マイクの位置を動かして寝ながらSkypeも可能だった。

しかしベッドの設置位置は、どういう風に工夫してもPCからは離れてしまう。キーボードの線も届く距離ではないし、スピーカーからも離れてしまうので、しっかりPCの音を聞くことも難しい。加えてマイクもずらして声が明瞭に届く距離ではない。

そこで、今まであまり使われずにいたワイヤレス製品たちの登場である。

まずキーボードであるが、これは以前購入したFKBT108Mを使用する。付属のbluetoothアダプタはしょぼいので、今日新しいアダプタを買ってきたら、すっごく良くなった。値段も973円と安かったので、なかなか良い買い物だったと言える。

次に音声であるが、ワイヤレスヘッドフォンのMHP-A1というものを使用する。Onkyoの製品で、あまり音は良くないのだが実用上は差し支えない。最近は高級ヘッドフォンにその座を奪われがちだったが、これを気に使用頻度が格段にアップするだろう。

最後にマイク。この家には買ってから2度ほどしか使われていないHM-W300というワイヤレスマイクがある。2.4GHz帯の電波を使用しているため、赤外線のようにノイズも入らない。これを枕元に常備しておけば、寝ながらでもSkypeできる。

今後、以上の3つを総称して「ワイヤレス3種の仁義」と呼ぶことにする。我ながら良いネーミングだと自負している。なんかありきたりだけど。

具体的な使用方法について述べる。

ワイヤレスキーボードは、有線で接続されている既存のキーボードと同時使用が可能であるため問題はない。使わないときは電源を切っておけば良いだけのことだ。

次にワイヤレスヘッドフォン。ベッドで作業しているときでも、寝る直前には音楽を掛けながら寝たいという欲求もある。しかしヘッドフォンをしながら寝るのは窮屈なので、できればスピーカーで鳴らしたい。となると、ヘッドフォンとスピーカーも同時使用できるとありがたい。

そこで、 Black Cube Linear(なにげにこんなものを買っている俺は変態)の、ラインと同時に出力できる方の端子にワイヤレスヘッドフォンを繋ぐことによって解決した。

最後にマイクである。ワイヤレスマイクを枕元に置いておけば寝ているときにも話すことは可能であるが、机に向かって作業しているときには、いちいちベッドサイドからマイクを持ってこないといけないことになる。従って、机にいるときには今までの卓上マイク、ベッドにいるときにはワイヤレスマイクを使うようにしたい。

これを実現するためにまず考えたのは、各マイクを接続するオーディオデバイスを分け、Skypeを使用する際にそれらを切り替えるという方法である。このPCには普段オーディオ入力デバイスとして使用しているUA-4FXに加えて、オンボードのサウンドカードもある。UA4FXにはこれまでの卓上マイクを、オンボードのサウンドカードにはワイヤレスマイクを接続することによってこれは可能だと思われた。

ところがオンボードのサウンドカードでマイクが認識されない。というか録音できない。これじゃ話にならない。ヘルプを参照すると、入力端子をソフトウェア側で選択しなければならないようだが、残念ながらそれは利用できないので、この方法は断念することにした。

次に考えた方法は、UA4FXのマイク端子に卓上マイクを、ライン入力にワイヤレスマイクを接続する方法である。実はこのワイヤレスマイク、ライン出力もできるので☆バッチ・グー☆なのである(笑)。

この方法では、入力デバイスが同じものになるため、ボリュームの調整が少々面倒である。マイクとラインのボリュームを同時に上げていると、両方のマイクから音が入る。これはあんまりうれしくない。そこで以下のような対処をすることにした。

  • 基本的にライン入力ボリュームは上げておく。不必要な場合はワイヤレスマイクの電源を切っておけば音声は入力されない。
  • マイクボリュームは必要なときに上げる。これを使用するときは机に向かっているときであり、その場合はデバイスの音量調整が手元でできるので、必要なときにボリュームを上げれば良い。

これで問題はほぼ解決した。1点だけ、話し終わったらマイクボリュームを下げておくことを忘れないようにしないといけない。

以上のように、本日俺のワイヤレスライフが完成した。「ワイヤレス3種の仁義」をそろえるのには結構金がかかっているが、それだけの便利さは手にいれられる。ぶっちゃけこの組み合わせは素晴らしいので、皆様に置かれましても是非導入を検討していただきたいですな~。

  • 日常

ベッドがきた。安かったのでそれなりだ。まあでも寝心地は悪くないと思う。

現在隣の部屋と接している壁にベッドをくっつけているのだが、今まではそんなに気にならなかった隣の声が、やっぱりちょっと気になる。たぶんそうだろうなあとは思っていたのだが・・・。これは予測の範疇なので、気になって眠れないようだったら防音マットで対策することにしよう。

で、いよいよカラーボックスが邪魔になってきたわけだが・・・。これ、あれば便利なのだろうけど、あったらあったで狭くなるので、できれば外に出しておきたい。こういうときにベランダがある家はいいなあと思う。

このアパートにもベランダが無いわけではない。人一人が収まる程度の広さなら。なんかそんなところに荷物を放置しておくのも、ちょっとね~。

それに同じぐらい問題なのはこのダンボール。あの・・・。今日ダンボールの日だったんですが・・・。後1週間この巨大なダンボールと仲良くしろというのでありますか!

ちょっと気恥ずかしい瞬間

  • 日常

昨日朝マックしているときに思ったんだが、近くの席の人と「同時に鼻をすすってしまう」とちょっと気恥ずかしい。お互い相手の方は向いてないんだけど・・・なんか、こう、「やっちまった」感がある。親近感でも沸いてきてもいいようなもんだと思うのだが、そういうわけでもないらしい。

そういえば、小学生のころ弟が言っていた。「しーんとしている教室でだれかが鼻をすすると、みんなして鼻をすすり出すのが面白い」と。確かに。あの、なんというか、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」みたいな精神は面白い。


ところで、今日ベッドが発送されたらしい。この数日間、このベッドを導入するためにあれこれ思案して部屋のものを動かしまくったので、今の俺は「やっとだな」と、下準備を重ねに重ねてやっと実験に望める科学者のような気持ちである。

だが、その一方で不要になったラジカセとかカラーボックスなんかは捨てられないでいるんだが・・・。これを捨てる前提でいろいろ考えていたんだが・・・。粗大ゴミの回収は予約が込んでいるらしく、6月6日まで無理らしい。なんだよ!早く捨てたいんですけど、ラジカセとカラーボックス。

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プロフィール

結論の出ない駄文を残すことが趣味です。ついでに頭でっかち。
視覚障害(全盲)です。誤字脱字は、どうぞご勘弁ください。

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