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人生に迷う(マジ)

今回は、本当に迷っている。「水樹奈々のレコードをどの店で買おうか」みたいな適当な悩みではなく・・・。

ツイッターではさんざん文句をたれているんだけど、5月に入社したばかりだというのに、その会社の雰囲気と前職の雰囲気が違い過ぎて、戸惑い、パワーを吸い取られている。ここ数日も、もんもんと布団の中で毎日17時間ほど思考を巡らせていた。

あれこれと即断するのはよくないし、そういう、もんもんとした気持ちを黙っているのは誠実でないので、とりあえず、明日、頑張って自分の思いを伝えてみようかと思っている。たぶん、全面的に今の仕事を否定することになるが、言いたいことは言わなきゃいかん。入って間もない下っ端が言ってどうにかなることじゃないし、生意気だと思われるかもしれんが、それならそれで相手の考え方も分かるというものだ。決めるのは、それからでも遅くないかな。

職場は悪くないんだと思う。待遇(=給料)は前より良いし、まぁ福利厚生は前の方がいいけど、人間関係も悪くはない(ただ、肯定的な見方をすればアットホームなんだけど、おせっかいで俺としてはめんどくさいこともある)。

問題は業務内容。内定をもらう前に、もっと掘り下げて聞いておくべきだった。なんとなく職場見学で「こんなもんか」と思ったり、アルバイトで経験がある仕事だったからそんなにきちんと見なかった。それに、面接のときはもう少し別のことも聞いていたんだけど、どうもそれも影が見えない。

ただ、業務内容については、「聞いた話とまるで違う」ということはざらのようなので、あまり文句は言えないんだけど・・・。でも、もっとちゃんとやってるかと思いきや、生産物のプロセス管理や品質管理なんか「概念すら存在してない」状態で「え?」ってなったし、デザイン定義書もないし、情報共有インフラもないし、製作プロセスが手動で、成果物の品質が悪すぎだし・・・。

挙げ始めたらきりがない。「だから流せ」とも言われたけど、なんというか、今まで培ってきた、俺の「業務に対する認識とかプライド」みたいなのが、「これは流しちゃいかん!」と思わせている。長いものには巻かれろ、という言葉でいうなら、甘んじてこの「いい加減な状態」を受け入れるのがもっともなのだろうけど、それじゃ俺は納得できない。

少なくとも、これらを意識する気があるのかないのか。それから、生産プロセスを見直して、将来の変革に対応する準備があるのかないのか。これだけは問いたださないと、俺の気が収まらない。それで嫌われてもいいや。もし、何も考えていなかったり、必要のないことという返事だったら・・・。決断しよう。

ま、ここまでは俺のちょっとした思い、なんだけど・・・。

結局、俺の人生って、なんなんだろう。大学までは順調に卒業したけど、大学院では在籍する意義を見出せず辞めて・・・。その後運良く就職できて、途中いろいろあったけど、それなりに業務経験も積んだ。そして、「さて、新しい場所で俺の夢を!」と思った矢先、思わぬところで躓いて・・・。

まぁ、転職については、夢は当然あったけど、でも、ぶっちゃけ、「今の仕事の方が楽かな」と思ってた面はあった。ところが、とんでもない。ITの業務でいえば『工程管理』に当たる部分がいい加減なのもあるけど、何より担当作業が半端なく神経使う。前の会社で「席がプリンタの横だとうるさくない?」と気を遣ってくれていた優しい方々がいましたけど、プリンタの音なんてとんでもない!1日中プリンタがガーガー用紙を吐き出してる横で作業する方が17倍ぐらいましです!

まぁ、俺の場合は、自分で自分を追い込んでるだけ、というのもあるので、あまり同情されるような悩みではないと思うけどね、個人的には。だからこそ、俺にとっては死にたくなるほど悩ましいことなのだ。

ちなみに、今の作業内容が永遠に続くようなら、僕は発狂して何かしでかすかもしれない。そうならないように祈りたいもんだ。

線と点

私は、人生って「線」だと思うのだ。いや、まぁ、哲学的な議論を始めれば、『人生は平面だ』とか『人生はcubeだ』とか、変な方向に走ってしまうんだけど、大まかに言って『人生は「線」』だと思う。(細かいけど、『』っと「」の使い方は意図的に間違えています)

人生に限らず、例えば[歴史]であったり、例えば[ビジネス]であったり、例えば[学問]であったり・・・。これらは、その瞬間、その瞬間は「点」であるかもしれないが、「史実や知識や経験の連なり」である。そのように考えれば、イメージ的にこれらも「線」だと考えて差し支えないだろう(集合・・・とかそういうことは言わないように)。

で、ここで仕事の話になる。私は前月まで勤めていた会社でいろいろ勉強したけど、根本的な概念としてこの「線」ということがあった。だれかがそういったわけではないが、会社で業務を遂行するために運用されている制度や手順は、~外圧もあるにせよ~過去の経験や実績を積み重ねたものの延長上にある。外圧にしても、突然湧いてきたのではなくて、それまでに何らかの経緯があって湧いてくるのであって、その時系列的な経緯をたどれば、それは「線」のイメージになる(例:Internal Controlとか)。

ところが、ここで『個人のストレス』について思いを巡らせると、必ずしも「線」であることが良いわけではなくて、「点」にしておいた方がいいこともある。っていうか、「点」にしておいて、とっとと頭の中から捨て去ってしまう方が、精神衛生上よろしいことの方が、たぶん多い。[座禅]のように、仏教的な思想はそのような考えのようだ。

でだ。問題は、今の私は、仕事で「点」を要求されているということである。この際、こういう微妙な話題になると、抽象的な思いを書くのにとどまり、第3社は何の事だかさっぱり分からなくなってしまう、ということは置いておいて、とにかく、「点」で考えることを要求されているように思えてならなくて、戸惑って、すごく迷っている。

今の仕事、私に言わせれば『その場しのぎのやり方』で、今までの仕事の進め方と相反しているがために、本当にこれでよいのか、と自問自答する毎日なのだ。

これは決して悪いことではないのかもしれない。生活のために働く、と割り切っている人にとっては、単純作業の繰り返しで良いかもしれない。でも、ゴールが見えない、というか無いので、ゴールを与えられるばかりの仕事をしてきた人間にとっては、つらい瞬間もある。いや、まあ、ゴールというかノルマというか、そういうのがあると、それはそれでプレッシャーだし、嫌なんだけれども、同じぐらい『ゴールが無いこと』も、結局は嫌。そうなると、すべてのことが嫌になってしまうんだけど、それは『ないものねだり』なのである。

だんだん支離滅裂になってきたのだけど、なんというか・・・。僕、どうしたらいいんだろう?

そうそう、さっき、前職を辞めてからの記事をなんとなく読み返していたんだけど、割と後悔し始めたのは早かったんだね。そうだね、遊休消化してるころから、若干迷ってた。転職の1日前には、前職を辞めたことを後悔している節もあった。そして、ここで暴露しますけど、ぶっちゃけですね、『前職の方が良かった』と、転職後、思ってしまった。

そりゃ、前職は前職で嫌だと思っていたことはたくさんあったけど、ね、こんなこと今更言ったってしょうがないんだけど、現職に比べれば前職はドライで良かった。職場の人たちは優しいにも関わらず適度に放置プレーだったし、業務内容も、まぁ、趣味とごっちゃになるぐらいには好きだったし理解はしていた。

今の職場はというと、それはもう、『ラーメン大』の醤油豚骨スープ並に濃厚な人間関係で、活版印刷並の職人芸が必要とされるもので、つまりそれは究極のルーティンワークで・・・。なんか、俺はそういう仕事じゃなくて、もっと、基盤づくりに携われるという話を聞いたつもりだったんだけど・・・。僕の勘違いだったんだろうか?

そういうわけで、ぶっちゃけ、今の方が前より疲れる。今は、仕事が終わるともうだれとも会話する気が起きない。前は、業後はもう少しものを考えたりするぐらいの気力はあったと思うのだが・・・。

ということで、『飲みを断ったくせにブログ更新しやがって』とか思っている皆様方におかれましては、誠に申し訳なく思っておりますが、少し、人と距離を置きたいというか、いや、そういう意味ではなく、文字コミュニケーションはOKなんですけど、その、face to faceな感じがあれなので、もう少し落ち着いたら、また声かけます。

最後に。家入さんという、この前都知事選に立候補したけど落選してしまった人がいるのだけど、その人の言葉。「死にたくなったら全力で逃げろ。」。文言がちょっと違うかもしれないんだけど、心にひびく。頑張らなくても、いいかな?

全盲が一般企業で働く際、困ることはいろいろあるけれど、今日はIT以外のことで・・・。

1. 人の在籍状況がよく分からない

だれかに用事があって話しかけたりしたいとき、その人が席にいるかどうかよく分からないときがある。キーボードを打ってたり、話をしていれば分かるけれども、じ~っと書類や画面を見つめている人までは認識できない。
外資系オフィスのようにパーティションで区切られて手、座ったままだと周囲の様子を見られないようになってれば、ためらわず内線をかけたりできる。けれども、「著しく生産性を低下させる」とどこかの新聞で揶揄された、オープンな、日本企業のオフィスだと、同じ島の席の人に内線を掛けるのはちょっと・・・。だからといって、同じ島でも、机二つ文ぐらい離れると、音だけでは在籍状況はよく分からないし、ましてや隣の島とか、普通だったら見える距離だけれども音でいろいろ判別するには微妙な距離となるとどうしていいのやら・・・。
まぁ、恥ずかしがらずに声を挙げて名前を呼べばいいのだが・・・。静まり返ったオフィスでは、私はあんまりやりたくない。
こういうときに、社内用のインスタント・メッセンジャーは便利そうだなと思う。うちの会社みたいに、メッセンジャーというだけで毛嫌いされてしまう敏感な会社じゃ、導入は無理だと思うけど。

2.電話の保留がわけわかめ

先進的というか、多くの会社では、部署単位または会社単位で、電話の保留バンクというのを持っていて、かかってきた電話を保留したときに自動的に空きバンクに保留するようになっている。保留された電話を取るときは、自分宛ての電話が保留されているバンクを選んで替わるわけだ。
この場合、他人が取った自分宛ての電話を取るのはそんなに難しくない。保留バンクの番号を教えてもらって、ボタンを押せばいいだけだ。
でも困るのが、自分が他人宛ての電話を取ったとき、どの保留バンクに保留されたか分からないのである。普通はランプでどの保留バンクか見るので・・・。そうすると、替わりたい相手に「保留何番にお電話です」と伝えなければならないところ、伝えられないということになる。みんな、どうしてるんだろう?
ちなみに、うちの会社の電話はそんな高機能ではなくて助かっている。保留バンクなど無くて、人に電話を替わりたいときは、単に替わりたい相手の内線電話に転送すればよいだけである。それか、受話器を渡すのだ(笑)。

3.席替えのときはほぼ役立たず

配置転換や担当業務変更などでチームが替わると、それに合わせて席替えすることがあるが、そのとき全盲はほとんど役に立たない。非常に居づらい。いっそ、席替えの日は遊休消化したいぐらいである。
手伝おうにも、だいたいそういうときはフロアがゴチャゴチャになるので、こちらとしても同僚としても「ちょっと動かないで!」ということになるのが通例だ。
フロアのレイアウト変更を伴うような比較的規模の大きい席替えならば、業者を入れたりするのであれだけど、仮にそうだとしても、移動した荷物の仕分けとかをみんながやっている間、自分の仕事をするというのもなんか・・・。あまり良い気分ではない。

4.自販機で飲み物を買うと、思っていたのと違うものが出てくることがある

最初に、自販機に点字ラベルを張ってもらうとか、どこに何があるか教えてもらったとしても、自販機というのは季節によってメニューが変わる。
冬はホットコーヒーだった場所が夏にアイスコーヒーになるぐらいの変更ならいいが、お茶のペットボトルだったところが、ある日炭酸飲料に換わっていたりすると悲しい気持ちになる。炭酸が飲めない人はもっと悲しいことだろう。
まぁ、これは別に会社にいなくても同じである。

5.会議中に何の話をしているか分からない

紙でもプロジェクタでもいいけど、資料を見ながら会議するとき、いったいどこの部分について議論しているのか追えなくなることがある。
同じ部署の場合だったら、なんとなく話の流れとかで分かったり、ちゃんと項目番号とかで話している場所を教えてもらったりすることもあるのだけれど・・・。話がはずむとだんだん普通のペースに戻ってきて、通常のように視線でのやり取りが始まる。
ましてや、他部署の、初めて打合せするような人とか、他社の人とかだと、一応配慮して欲しい旨伝えても、だいたい忘れられる。まぁ、これも、うまいこと逐次確認していくしか解決策はないのだけれど、なんとかならんもんか。

6.エレベータに遊ばれる

それなりのビルなら、エレベータホールに6機とか8機のエレベータがあるのが普通だろう。
そういう場合、どこかのボタンを押せばエレベータを呼べるけれども、どのエレベータを呼んだのか分かりにくい。ランプが点灯したエレベータが「ポーン」と音を出すタイプの機械もあるけれど、エレベータホールはそんなに狭くないため、方位を特定できないこともある。
で、そういうときに限って、手前側のボタンを押したのに一番奥のエレベータが来たりする。それを認知できた場合、すたすた奥に歩いていくのだけど、実際のところ一番奥なのか、それより一つ手前ぐらいなのかといった厳密な位置はまさぐらないとよく分からないので、恐る恐るいろいろやっているうちにドアが閉まって別の階へ行ってしまうことがよくある。加えて、こういうエレベータはホールの左右にエレベータがあるので、「これは右のエレベータが来たのだろうか、左のエレベータが来たのだろうか」ということも考慮せねばならず、まぁ、だいたい乗り遅れる。
しかも、これはうちのビルだけかもしれないが、しょうがないので乗り損ねたエレベータのところにあるボタンを押すと、今度はまたまた真逆のエレベータが来るのだ。そうして、エレベータホールを3,4回往復しちゃうこともしばしば・・・。最近、見かねた警備員さんが教えてくれるようにはなったけれど・・・。ボタンを押したときにどのエレベータを呼ぶか決定するアルゴリズムを、もう少し見直した方がいいと思う、なんちゃらビルシステムのエレベータは。

7.社員食堂はあるけど使いにくい

おいしいかどうかは別として、安い価格でご飯を食べられる社員食堂はぜひとも利用したいところであるが、そういうところはセルフサービスである。それをどうやって利用するかは重大な課題だ。
まず、「同僚と一緒に行く」という選択肢が思い浮かぶが、毎日というわけにもいかないだろう。同じ人ではなく、代わる代わる食堂へ行く同僚をみつければいいのかもしれんが、同僚がみんなコンビニのおにぎりや愛妻弁当を持参してくる人たちばかりだったらどうするのか?
とりあえずそれは置いておいて、独りでセルフサービスの食堂に行ったら何が困るかというと、まぁいろいろある。

  • メニューが分からない。普通の店みたいに、席やレジのところで聞くわけにはいかないからだ。意味が分からない人は、カフェテリアがどんな形式か調べてみるとよい。まぁ、だれかと行ったときに教えてもらって覚えればいいっちゃいいけど、メニューは変わりますので・・・。
  • 空いている席が分からない。セルフサービスであることから容易に想像できる通り、社員食堂にはほとんど人出がない。店員というか、(たいていは)おばちゃんにいろいろ手伝ってもらうのは、はばかられるほどの込み具合だし。お盆を持って白杖を使って、どうやって席を探せと?だいたい、お盆を持ってなくても、空いている席を探すというのは盲人にとって「働くのと同じぐらい神経を使う」ことなのだが・・・。

ちなみに予断だけど、全盲の人で、だれにも指図されずにお盆を水平に持てる人ってどれぐらいいるんでしょうかね?あるいは、晴眼者は、目をつむったらお盆を水平に持てるんでしょうかね?

あと、通勤中にも困ったことはある。

8.朝、うんこをしたくなっても「トイレはどこ?」状態である

平時にちゃんと通勤ルート上のトイレを確認しておけば、戦時にあわてることはないのだが、普通、通勤途中の駅を、トイレを探すためだけに利用することはあまりしないだろう。だから、いざというとき、必死に便意をこらえながら、漏れるか漏れないかのギリギリのラインで、駅員さんにいろいろお願いしなければならなくなるのだ。そのとき、たぶんすごい顔なんだろうと思う。
しかも、駅員さんに頼んでトイレまでたどり着けても、朝の駅のトイレにはだいたい先陣が個室を占拠しているため、すぐにリリースできないこともある。そういうときが、最も困る状況だ。

9. ババアがつっこんでくる

ババアでなくとも、最近はスマフォを使いながら歩く「たわけ」がたくさんいる。

10. ジジイにどなられる

てめえが死ね!馬鹿野郎!!点字ブロックの上につったってるお前が邪魔なんだよ、このハゲ野郎!

以 上。

ちょっと前まで「EUC(End User Computing)」という言葉を目にすることが多かった。企業の社内システムは、通常情報システム部門が一括で導入し運用するものだが、それではスピーディで柔軟な業務ができないということで、部門自身でシステムやサービスを導入・運用しようという動きである。発想としては理解できる。ぶっちゃけ、部門からすると、情報システム部門の動きというのはのろますぎてお話にならないんだろう。すいません。

さて、そんな「EUC」という言葉も、今ではすっかり目にしなくなった。たぶん、「EUC」なんて言ったら「文字コードの話?今はUTF-8じゃないの?」と言われてしまいそうだ。

何故そんな死語を今更思い出したかというと、今日、「部門の人はPCのスキルが無い人の方が多いんだな」と実感したからである。うーん、「PCのスキル」というと語弊がある。正確には「業務システムの使用・運用スキル」かな。それも厳密には違うと思うが、まぁそういうぼやっとした感じでいいや。

というのも、基幹システムで特定のデータが表示されないと問い合わせがあったのでいろいろ調査していたところ、ユーザ側(つまり部門)で設定すべき項目に誤りがあったからだと分かった。そのシステムはもちろん情報システム部門が導入・運用しているものだが、細かい部分は業務内容に応じて部門で設定してもらうようにしていた。そこで誤りがあったわけである。しかも、誤った設定で数年間使っていたらしい。・・・それで仕事できてたのか?大丈夫か?

まぁ、情報システム部門としては、その辺をフォローするのも「仕事のうち」なのかもしれないが、運用基準書でそこは部門がやると取り決めてあるので責任はないと思っている。

でだ。そうなのにも関わらず、何年もシステム設定誤りに気づかない部門が、EUCなんてできないよなあと、やっぱり思ったわけである。誤解しないで欲しいのは、あくまでこの意見は自社の部門に対してそう思ったのである。ただ、そんなのはどの会社も同じだろうから、EUCという言葉が廃れたんだろうなあ。

尤も、EUCという言葉が「クラウド」に置き換わっただけ、ということも言えるかもしれない。SalesForceとか、部門単位で使ってるところはいっぱいありそうだし。だから、たぶんこの記事での考察はいろいろ間違っている。まぁ、帰り道、信号待ちのときにふと思っただけのことなので・・・。

以上。あ、そうそう。記事タイトルの答えは「死語」です。

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プロフィール

結論の出ない駄文を残すことが趣味です。ついでに頭でっかち。
視覚障害(全盲)です。誤字脱字は、どうぞご勘弁ください。

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