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獣の数字

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何も、俺はクリスチャンじゃないから、「666」というのは大した意味を持たない数字だと思っている。「スロットだとぞろ目だよなあ」とは思うけど。

でも、悪魔崇拝者、特に日本の「聖飢魔II」信者にとっては、黙示録に出てくるよりも重要な単語である。黙示録の場合、獣というか、反キリストだとかいう解釈がされるらしいが、悪魔にとってはむしろ666は悪なる数字そのものなのであり、彼ら自身なのだ。

で、どうしたかというと、どうもしない。 「聖飢魔IIライブしないかなあ」と思っているだけ。

何年か前に、直感でImpelitteriが来日することを知って、そっちは毎年「今年もこないかなあ」と思っているのだけれど、ぜんぜん来ない。そういえば、あの人たち、マーシャルのアンプは飛行機で運んでくるんだろうか、それとも船なのだろうか?船だと航行中に真空管が割れそうだし、飛行機の離着陸でも・・・。だから、ひょっとして真空管ははずして輸送してるんかな?

俺自身は見えなかったけど、友達が、あの、ずらーっと並んだマーシャルに興奮してた。いやあ、ステージではやっぱり、マーシャル並べて積んでやらないとね。

あのImpellitteriのライブは確か2014年だったかな?2015年だったかな?懐かしいねえ。。ロブロックもずいぶん歳だろうに、シャウトちゃんとできてたし、ありゃ、やっぱりアメリカ人ってのは歳食っても日本人とは違うもんなのだろうか?

おっと、話題が逸れてしまった。けれど、いや、まあ、題名通りに内容を書くようなブログではないので、良しとする。

病気について

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いわゆる精神疾患と、ここのところ診断を受けている。今まではブログでは触れてこなかったが。

そもそもは、睡眠障害が原因だったと思う。神経質な気質である私は、5~6時間程度(場合によっては4時間でもよい)の睡眠を取らないと、なんだか心も身体も調子が出なかった。

もっと遡れば、会社の上司と折り合いが合わないころがあって、そのころから「適応障害」という診断は受けていた。しかし、そっちは1年ぐらいで完治したので、あまり気にしてなかったのである。

さて、睡眠障害と認識してからいくつか病院を回ったが、どうやら医者の見立てでは「抑鬱状態」という診断らしい。そっちが原因で睡眠障害を併発しているとか・・・。あと、たまに抗精神病薬を勧められるので、(適用範囲は広いと言え)統合失調症も疑われているのかもしれない。まあ、精神疾患って、心理検査や診察だけじゃ結構診断が難しく、せいぜい統合失調症の遺伝子検査ができるかどうかぐらいみたいなので、どんなもんか分からないが。

おまけに、春に骨折をした。腕は治った(関節可動域は完治してない)が、背骨が思ったより回復が悪いらしく、今はなにもできないでいる。AmazonとかDアニメストアで、暇つぶしにいろんなアニメを見まくったりしているぐらいだ。

個人的には、背骨が治ればもうちょっと積極的にいろいろできるんだと思うけど、場所的に処置ができないらしく、「家で寝ててください」ということ。「ずっとは無理だろ!」と思いつつ、明らかに活動量は減ってしまった。

そんな中、パートナーも家にいる時間が結構多い。まあ、いいんだか悪いんだかよく分からないのだけど・・・。

とあるWebサイトで、精神科領域の症状が出る人の場合、気質的なことと、夫婦間の問題が多いらしい・・・という記事を読んだ。どっちも、たぶん今の俺には当てはまっていて、それ、医者に言ってどうにかなるもんなのかと、ちょっと考え始めている。

一つ言えることは、「愛しさ」と「依存」と「自己保身」を取り違えているケースは、一般にも多く、それで苦しんでいる人も多いと聞く。数式のように形式的に扱えないのがはがゆい。

我れ、若いゆえに若さあり

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ちょっと前から、ノスタルジックな気分になることが多くて、最近アニメで余計そうなることは書いた。

中学生の時に、先生が「歳を取るといろいろ難儀になるんだ」と言っていたけれど、30を過ぎてやっと分かった感じ。

でも20代前半のころって、がむしゃらに勉強したり、パソコンを分解したり、ギターをかき鳴らしたり、おまけに町中に酔っ払ってトラップを仕掛けたり・・・。

良い意味でも悪い意味でも、なんでもできた。心配することがなくて打ち込めた、というのもあるし、単純に興味を持ったことをやってれば、僕の場合は学校の成績にも繋がるし技術は身につくし、良かった。

あと、一人暮らしだったので、邪魔はされずに済んだというのもある。

コンピュータをいじっていると、徹夜なんて当たり前。学校のどうでもいい授業で寝て、必修科目は真面目に受けて、帰宅してからはまた夜通しPCで何かする。

何か、というのは、まあサーバー構築であったりプログラミングであったり、いろいろなんだけれど・・・。

まあ、話を戻すと、学生の時は心配せずに使える時間が多かったのと、若かったというので、なんでもできたなあと・・・。思うわけである。

で、今の俺は、心配することはあれど、使える時間はたくさんある。でも、あのときほど、何かしたいと思えない。なんでだろう?目的がないからだろうか?

やっぱり、僕はおじさんになってしまったんだなあ。

タイトルのとおり、「我れ、若いゆえに若さあり」ということかね。。。

恋は雨上がりのように

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タイトルの作品は、現在フジテレビの深夜枠で放送中のアニメである。原作はコミックらしいので、たぶん読めないんだけど、この作品、俺的にヒットである。

粗筋とか細かいことはWiki先生で読んでもらうとして・・・。

毎回、涙無くしては見られない作品なのだ。まだアニメは数話放送されると思うけれど、なんというか、ノスタルジック過ぎて・・・。

最初は、JKがおじさんに恋をする話だと思っていた。でも展開が速すぎてどうなることかと思っていたのだけれど、なかなか良い方向に話が進んでいるので、最後まで楽しみなのである。

さて、だれが主人公なのかはよく分からないが。最初の方だけ見ると、部活で怪我をして夢をあきらめたJKと、しがないファミレス店長のおじさんの話だったんだけど。ときどき、そのファミレス店長おじさんが、妙に文学的なことを言ったり、何か書いて居る様子だったりするので、ちょっとおかしいなあと思っていたのである。

内容はさておき、この作品にはいろんな要素が詰まっていて、それが、たまらなく心に響くのだ。

まあ、夢をあきらめたJKとおじさんの恋模様はどうでもいいのだけれど、おじさんのたどってきた過去と今。その辺の話題になると、もうだめなのです。

おじさんは、そのJKと出会って、忘れかけていた気持ちを取り戻そうとしている。彼が青春時代にやってきたこと、その後に起きたこと。彼の人生は、今でこそ、しがないファミレス店長であるが、それゆえに、彼の内心にあるものを表現しているシーンとのギャップに魅力を感じる。

特に、彼が学生時代の同級生と10年ぶりに飲んだときのこと。たぶん彼らが学生だったのは20年以上前のことなんだけれど、そのころに共に過ごした思い出は変わらず、多少事情があったようではあるが、合えば元通り。すぐにそのころの彼らに戻ることができる。

そして、そのときのファミレス店長おじさんは、しがないおじさんではなく、忘れかけたものを取り戻したおじさんであった。

で、こういう部分がなんとなく自分と重なって・・・。自分も、会えば青春を思い出せる友人がいる。この先10年経っても、20年経っても、その友人を失いたくないと思う。

それに、学生時代、俺は特にサークルなんかはやってなかったけれど、あのころ無心で取り組めたことを今しようとすると、なんだか頭が働かないしリスク回避の方向に走ってしまう。これが「大人になった」ということなら、あまりに悲しいなあと思う。

話題は作品に戻るが、久しぶりにあった同級生の言葉が印象深い。40歳を過ぎたファミレス店長が「俺たちも大人になったんだな」というと、同級生は「大人じゃねえよ。同級生だよ。」と返す。

こういうやりとり、たまらなく切なくて、俺自身も周囲の人と、そういう関係でありたいと思う。

結局何が言いたいかといえば、戦争作品以外でヒットしたのは久しぶりだったので、ちょっと書いてみただけ。

その後、大学時代の講義ノートとか読み返して、ぜんぜん訳分からなくて愕然としてしまったことは、ちょっと内緒。

1月23日から、2泊3日で札幌へ行ってきた。友人にあって気晴らししたかったからという、安易な動機ではあるが、ちょうどこの時期は旅費も安く済むので、という理由もあった。

遠隔地に住む友人となら、今時SkypeだのLINEだので話せばいいのだけれど、実際に会って話をする良さというのもあるかなあ・・・などと思い、足を運んだわけである。

で、どうだったかというと、やっぱり良かった。電話で話すにしても、同居人がいたりすると気を遣うし、やはり対面でお酒を飲みながらでないと話がはずまないこともある。そういうことを再確認できた。普段から近くに、飲みながら話せる人がいることが、とても素晴らしいということも、改めて感じた次第である。

まあ、詳細は特に書くつもりはないのだけれど。

せっかくの旅行だというのに、移動の間にいろいろ考えることが多くて困ってしまった。いや、別に考えなくてもいいのだけれど、なんとなく暇で、あちこち見回していると、いろいろな考えが頭をよぎるのである。

例えば、飛行機。安全確保の観点で見れば、主体的に判断することよりも、マニュアルに沿って確実な点検やルーチンワークを行い、異常を見つけることが必要とされる。それができた上で、あれこれサービスが行える。いわば、「安全」というインフラの上に成り立つ商売であるから、そのインフラを確実に守ることは非常に重要だ。

私の良く知るIT関係でも、基本的にはやっぱり「インフラあってのシステム」というか、システムはインフラというか・・・。そんな感じなので、運用する側はクリエイティビティより精密なルーチンワークをこなせる方が向いている。そういう人たちがいて、初めて「じゃあ、新しいアプリを考えよう」とか「もっと改善をしよう」とかいう話になるわけで・・・。

電気にしろ水道にしろ何にせよ、インフラとして当たり前になったら、今度はそれを確実に維持する仕組み(たいていは地味な仕事になってしまうけれど)が必要で、圧倒的にそうした仕事の方が世の中多いなあと。フライトのときに思ったりしたものだ。

こういう余計なことをいちいち考えるんで、なかなか眠れなかったりするんだろうなあ、俺は。困った困った。もっといい加減に生きたいもんだねえ。

今まで自衛隊の戦闘糧食(レーション)をレポートしてみたが、正直、今回はもっと緊急の時に食べるものだ。以下のアマゾンページに詳しく載っている。

救難食糧ER5食入 SOLAS条約準拠

要するに、船で遭難したときとか、航空機のパイロットが緊急射出して降下した際に、救助を待つ間のエネルギー補給が目的の食料でアル。

そのためか、衝撃にも耐えられるよう、缶がしっかりと密封されている。一度開封してしまうと、あんなに密封することはできないだろうなあ、という感じ。ちょっと落としたぐらいではどうってことなさそうだ。まあ、高度数千フィートからの落下も想定しているんだから、当たり前か。

で、内容物としては以下の通り。

  • ビスケットバー5戸
  • 乾燥ゼリー5戸

どうやら、ビスケットとゼリーで1食分のようだ。本気で食料が亡くなってきたら、1回にどっちかを食べることになるかもしれない。

さて、こちらも加熱はいらないので実食してみる。

まずビスケットバー。一番近いのは「カロリーメイト」のノーマル味だ。カロリーメイトはパッケージに細いのが二つ入っているが、このビスケットバーは、カロリーメイト1パッケージ分といった大きさ。

ただ、ここで気になったのは、商品ページにこっそり書かれていた「日本人にもなじみやすい駄菓子風味」の一言。おわかりのように、どう考えても、ビスケットバーは駄菓子風味じゃなかった。

では次に、乾燥ゼリーを食べてみる。ずいぶんと圧縮包装されているので、開封は簡単だが、堅くて、出して食べるまでがちょっと難儀だ。片手を怪我していたら困るだろう。

でだ、乾燥ゼリーを食べてみて愕然・・・。な、なんと・・・。和菓子風味だったのはゼリーのことだったようだ。乾燥ゼリーだというのに、ごまが入っている。しかも、なんか、ザラザラしていて、ゼリーというより、子供の時によく食べた「きなこの駄菓子」を思い出す。はっきり言って、普通に食べる分には、我慢が必要なレベルだ。まずい。

「洗浄をかけっるグルメ本」という本に、「アメリカ軍のMREに入っていたオレンジジュースは石油の味だ」と書かれていて笑ったものだが、どうも、そう笑ってもいられない。

まあ、この乾燥ゼリーが、スーパーの駄菓子コーナーに並んでいるものでなくて良かった。まずいとはいえ、救助を待つ間は、なんとか我慢して食べられるとは思う。

内容物は以上。非常にシンプルだ。まあ、災害の時に比べ、海で救助を待つというのは、エネルギー補給は最低限で良く、むしろ、忍耐力と、助けが来ると信じる気持ちが大事なので、これ以上は言うまい。

さて、アマゾンで入手できて、食べるのにそう困らなそうなものはレポートしてしまった。まあ、他にもMREとか売っているが、説明を読むと、中身はランダムな上に、どうせ説明書は英語で、OCRしたところで、まともに読めるとも思わない。そして、たぶんだけど、加熱にヒーターを使うMREは、アウトドアじゃないと実験できない。

そういうわけで、今度からは、日常生活でも使えるサバゲー装備とか、防災の観点から必要とされるものについてレポートをしてみたいと思う。

予告だが、次はバックパックとハイドレーションシステムについて紹介する予定だ。サバゲとか登山をする人にとっては、そう珍しい装備ではないだろうけど、日常生活でも、なかなか便利なグッズである。

気がつけば2017年も大晦日でアル。ちょっといろいろあって、実家に帰る予定がキャンセルされたり、不愉快なことが多い年末だったけれども。めげずにレーションについて書くことにしようと思う。

さて、今回紹介するのは以下のレーションである。

戦闘糧食II型 防災丸かじりミリメシセット

こちらも、自衛隊の「戦闘糧食II型」であるが、加熱しなくても食べられるタイプである。内容物はこんな感じ。

  • 主 食: パンの缶詰、イタリアンリゾット
  • おかず: 丸かじりチキン、炭焼きチキン、あぶり焼きチキン、ウインナー、コーンスープ
  • その他: バランスクッキー、ドライなっとう、保存水500ml
  • 食 器: スプーン1個

賞味期限は3年だそうであるが、例によって今回入手したものも、いつ製造されたものかが分からなかったので、食べられるものかどうか、よく分からない。なので、みなさんが食べるときは、どうにかして箱に書いてある製造日とか納入日を確認していただきたい。

さて、今回は加熱がいらないものの、立派な食事のように思える。実際に箱を開けてみると、レトルトのおかずみたいなのが、ぎっしりと入っている。セブンプレミアムで売ってるチキンとかハンバーグみたいな感じだ。ただ、スーパーのレトルトは湯煎などして食べると思うが、こちらの「丸かじりセット」の場合は、レトルトをそのまま開封して食べることができる。

試しに、確実に「ウインナー」と分かるものを食べてみた。味は、まあ、まずくないウインナーといった感じ。普通のおいしさを求めると20点ぐらいだけど、非常食ならば、こんなもんかな?という感じ。

他に、どれかチキンを食べてみたが、感想は似たようなものである。避難所で乾パンを食べるよりは良い。

あと、「パンの缶詰」を食べてみた。パンの缶詰なら普通に売ってる気もするが、私は食べたのが初めて。どことなく酸っぱくて、そう、レーズンが混じっているような・・・。腹は壊さなかったので腐ってたわけじゃないんだろうけど、これは、うーん、味の好き嫌いが分かれるかもしれない。

ちなみに、「丸かじりセット」には、スプーンは入っているが食器がない。リゾットとコーンスープの食べ方は研究が必要かもしれない。まあ、箱に書いてあるのかもしれないが、あいにく全盲には見えないので。

さて、加熱しないで良いため、特に調理手順を書くこともないのであるが。上記の内容物は1日分となっているが、特に食べるタイミングの指定がない。そのため、自分の好きなように食べていいようだ。救助を待ち続けるときなど、あまりエネルギーを使わないときは、1回に一つ食べるぐらいでもいいだろうし、ボランティアとして避難所内を駆け回る人は、一度に数個のレトルトを食べても良いだろう。「熱々セット」と違って、摂取量を自分でコントロールできるのは良いことだ。

あと、一応、保存水も入っているので、これも助かる。水はいくらあっても足りないと言うことはない。

これらのセットで主さは1.74kgだそうである。やっぱり軽い。災害時に、自宅で過ごす分には重さはあまり関係ないが、万が一逃げなければならなくなったときに、この軽さは魅力的だろう。もっとも、前回紹介した「熱々セット」も1.76kgとほぼ変わらないのであるが。

「戦闘糧食II型 防災丸かじりミリメシセット」については、正直、これぐらいしか書くことがない。ということは、開ければだいたい食べ方の想像がつくということで、非常時にはもってこいの防災食になるだろう。

ところで、「非常時の食事」としては、こちらが本物だろう・・・という商品がある。「救難食糧ER5食入 SOLAS条約準拠」というものだ。次はこれについて紹介したいと思う。

先日「戦闘糧食II型」について紹介した。そのときは1食だけ、手順の確認も含めて食べたわけであるが、あと2食残っていた。それで、まあ、ずっと箱を置いておくのも邪魔なので、残りの2食も食べることにしたのである。

以前の記事で書いたように、今回入手した戦闘糧食は、加熱材に水を加えるタイプである。説明書には150mlの水と書かれていたが、非常時に計測できないかと思い、とりあえず、ペットボトルから適当に水を流し込んで温めることにした。

これがまずかった。ちゃんと、150mlの量を計らねばならなかった・・・。

しばらくして瞬間的な加熱が起こり、水蒸気が発生する。この前やったときは、確かに同じような感じだったが、なんか、今回は勢いが良い気がする・・・。目分量でやったら水が多すぎたのだろうか?

と思っていたら・・・。なんと、火災報知器がピーピーと甲高い音を立て始めた。インターフォンも何か怪しげなプルプル音を発している。どうやら、水蒸気がすごかったらしい。あっという間に自宅のリビング、というか、狭いマンションの1室は、どうしたらええのん?的な状態になってしまった。

音がうるさいので、あまり気乗りはしなかったが、窓を開けて、換気扇を全開にして、加熱中の糧食を換気扇の下に移動させる。その後、非常ベルの停止スイッチをあれこれ探し回り、15分ぐらいかけて、やっと騒ぎは収まった。まあ、その後警備会社がやってきたのは、いうまでもないが・・・。

ということで。

  1. 戦闘糧食を加熱するときは、窓を開け、通気性の良い状態でやるか、もしくは換気扇のしたでやりましょう。
  2. 通気性を良くしても、火災報知器の真下ではやらないようにしましょう。

まあ、火が出たわけじゃないので警備会社的にも問題はなかったんだけど、みなさん気をつけましょう。はい、私も。

どういうわけか、表題のようなものが最近アマゾンとかで売られているようで・・・。業者が災害用に民間へ下ろしているのか知らないが、それ以上は考えないことにして・・・。

戦闘糧食(レーション)というと、戦争とかのときに食べるものと思う人がいるかもしれないが、これは災害時の食料として活用できる。もちろん、本来は軍などが作戦行動中に使用するものなんだけど、防災グッズの中に入れておけば、有事の時にも、せめて食事だけはなんとかなる。

ちなみに防災グッズの食料と言えば、乾パンとかアルファ米とかを思い浮かべる人が多いだろう。っていうか、俺もそういうイメージ。こういった食品は、生きるために最低限必要ではあるが、地震などで精神的に参っているときには当然、平時でも、毎日だとあきてしまうだろう。

戦闘も似たようなもので、実際、戦争というのは待機時間が多いようだ。そういうときの唯一の楽しみは、食事でアル。食事がうまいかどうかは、兵士にとっても重要なことだし、防災上も、避難所で慣れない暮らしをする人々にとって、食事ぐらいは温かいものが食べたいことだろう。

そういうわけで、前置きが長くなったけれど。今回は自衛隊の「戦闘糧食II型」というものを試食してみる。ただ、グルメレポというよりは、「いざというときに、どうやって使ったら良いか迷わないように、あらかじめ余裕があるときに手順を確認しておこう」というのが趣旨でアル。

今回手に入れた「戦闘糧食II型」は、以下のような内容物となっている。

  • おかず...ウインナーカレー250g×1、すき焼きハンバーグ200g×1、中華風カルビ180g×1
  • 主食 ...ご飯...3年保存ご飯170g×3
  • 食器 ...お召し上がり用皿+フォークスプーン×各3
  • その他 ...加熱剤60g+加熱用袋×各3

ちなみに本当は「戦闘糧食II型 あつあつ防災ミリメシセット(1人3食分)1個【3年保存】」というのが正式な名前らしい。どうも、民間用に作ったものなのかも。

それから、本来、箱に納入日が書いてあって、だいたいそこから1年ぐらいが保存期間らしいのだけれど、あいにく全盲の私には確認できなかった。なので、保存期間内かどうかは、よく分からないことだけお断りしておく。

さて、届いた箱を開けてみると、そんなに広くないスペースにぎっしりと効率的に物が詰め込まれている。カレーのレトルトパックみたいなやつがおかずだろう、それが三つ。ご飯は3食分がビニールでひとまとまりになっているが、「サトウのごはん」を知っていればすぐに分かる。あと、ジップロックのような袋、使い捨てカイロのようなものがそれぞれ三つと、フォークスプーンが三つ。ようもまあ、よく詰め込んだな・・・という感じでアル。 ただ、内容物に「皿」と書いてあったんだけど、どうやら皿は入ってない模様。ご飯を食べ終わったところに、おかずを入れるか、ご飯の上からかけて、どんぶり風にして食べるか、といった感じだろうか。

とりあえず、レトルトばかりだと視覚障害者には、どれが何だか分からないのだが、ハンバーグらしきおかずを食べてみることにする。あとは、ご飯一パック。食器がないので、ご飯の上からかけて食べよう。

さて、ここまで書くのを忘れていたが・・・。「戦闘糧食II型」は暖かい食事が取れるタイプの糧食である。なので、そのままでは食べられず、加熱しなければならない。さあ、どうしたもんか。

同封されていた紙をスキャンしてみると、全文は厳密にOCRできなかったものの、おおよその加熱方法は分かった。

以下の手順は厳守した方がいいだろう。後でも触れるが、とにかく火傷の危険性があるからだ。

  1. まず、おかずとご飯を出しておく。後から用意すると手遅れになるので。
  2. 加熱袋(ジップロックのようなやつ)を開けて、底面のへこみをいじって、袋が上向きに立つようにする。ちなみに、普通のジップロックはただの袋だけど、加熱袋は、底面が折り返されていて、レトルトカレーにもよくあるように、口を上にして真っ直ぐ立てられるようになっている。
  3. 150mlほどの水を用意しておく。ここで用意しておかないと手遅れになるので。計量カップがあるといいだろう。
  4. 手をなるべく綺麗に拭いて水分を飛ばす。
  5. 加熱剤(使い捨てカイロみたいなやつ)を開封し、加熱袋の中に、横にして寝かせるように置く。この作業はできるだけ迅速に行った方がいい。
  6. 3.で用意した水を加熱袋に入れ、おかずとご飯も加熱袋に入れる。そして、袋の口を閉じる。この作業は迅速に行う。ちなみに、おかずとかご飯は寝かせて入れなくてもよく、自然な形で入れればOK 。
  7. それから20分、加熱袋には触れずに待つ。20分経ったら加熱袋からおかずとご飯を出し、食べる。このとき、袋がとても熱いので注意すること。

だいたい、食べるまでの手順はこんな感じだ。

特に注意が必要なのは、加熱剤に水を加えると、化学反応が一気に起きて、瞬間的に加熱袋の温度も上がるということだ。そのときに水蒸気も一気に噴出する

説明書には「加熱中は袋を倒したり触れたりしないでください」と書いてあったが、こっそり触ってみると、マジ熱かった。瞬間的にやけどを負うような温度ではないものの、数分触っていたら低温やけどぐらいはするかもしれない。加熱剤を開けてから水を加え、食品を入れ、加熱袋を閉じるまでの作業は、できるだけ手際よくやった方がいいだろう。あと、周りにだれかいたら、注意を促すことも忘れないように。

ちなみにだが、加熱袋の口部分には水蒸気を放出する穴が空いている。なので、倒してもだめなのだと思われる。だから、全盲は特に要注意。

「そこまでして非常時に暖かい飯が食いたいのか?」という意見もあろうが、いやいや、前述のとおり、そういうときは食事ぐらいしか楽しみがないのだ。1日のほとんどを不安な気持ちで過ごさなければならない非常時に、飯を食うときぐらい不安を閉め出す意味でも、こうした手順をこなすことは悪いことではないと思う。

さて。一応「味」についても触れておこうかな。

とりあえず、ご飯におかずをかけて食べるのは問題なさそうだ。きちんとやれば、こぼれたりしない。だいたい、カレーだっておかずに含まれてるわけだし・・・。

味は、まあ、「まずいレトルト食品」といった感じ。でも、「まずい」というのは少し言い過ぎて「おいしくはないレトルト食品」というのが正しいかもしれない。でも、まだハンバーグしか食ってないけど、普通に常食として食べても、食べられるとは思う。ガスとに言った方が安上がりだとは思うが。とはいえ、避難所で乾パンを食べることを想像すると、これは大ご馳走だ。

それから、ご飯についてだが、20分ほどの加熱では、柔らかいところと堅いところに、むらがあった。おかずも、もうちょっと暖かくてもいいかな・・・という感じ。でも、おかずをご飯にかけることで、おかずの水分(タレとか)がうまく絡み合って、ご飯の軟らかさはバランス良くなった。少々柔らかすぎるけど、非常食にこれ以上求めることはないだろう。あえていうなら、冬場だと、30~40分ぐらい加熱袋に入れっぱなしにしておいても良いかもしれない。加熱袋は、水を加えてから1時間ぐらいは熱く、それから、だんだんぬるくなってきた感じだったので。

そういうわけなので、食品を暖め終わった後の加熱袋は、暖を取る目的では使用しない方がいいだろう。実際、自衛隊では禁止されているらしい。まあ、瞬発力がある分、民生用の使い捨てカイロと違い、持続時間が短すぎるので、そういう用途には不向きだし、何よりも、たぶん火傷する。ただ、それこそ冬場は暖かくする必要もあるだろうから、タオルを2重・3重にして、火傷しないような対策を講じた上で、カイロのように使うのは、(自己責任かもしれないが)、ありかも。

さてさて。実際に「戦闘糧食」なるものを食べてみたわけだが、問題がないわけじゃない。

それは、加熱に水が必要だということだ。加熱剤には、このように水を加えて熱を起こすタイプと、カイロのごとく酸素にさらすことで加熱するタイプの2種類が、自衛隊では装備されていて、個人的には後者のタイプがよかった。非常時に水は貴重だ。3食分をそれぞれ加熱するとなると、今回の場合、合計で450mlの水が必要になる。これは500ml1本分ほどに相当し、水が不足している状況では本当に貴重な量だ。しかも、戦闘糧食そのものに保存水すら付属していないし、計量するカップもないから、目分量で水を入れないといけない。戦闘糧食II型を携帯するときは、十分な水と、無駄にしないように計量カップを用意して置いた方がいいだろう。

まあ、もしこれが民生用だとすると、1食1食を個別に加熱するには、この方式が向いているのかもしれない。前述の、酸素にさらして加熱するタイプの加熱剤の場合、「加熱剤、主食、加熱剤、主食、加熱剤」といった具合に、暖めるものをサンドイッチして、タオルにくるみ、加熱と共に比較的長い時間保温することができるようだ。しかし、これは作戦行動中には向いているかもしれないが、避難所生活ではあまり向かない手段かも。だから破水型?というのだろうか、水を加えて加熱するタイプの加熱剤が、使われているのかもしれない(もっとも、自衛隊でもこのタイプは最近主流らしいが)。

ただ、水が付属していないのはちょっと解せない。まあ、重くなるし、スペースも取るし、普通は別途水筒を携行していたりハイドレーションパックに水を入れておいたりするだろうから、糧食に水が入ってないのも当たり前かもしれんが・・・。でも、別の機会に紹介しようと思っている「防災丸かじりセット」には500mlの保存水が入っていた。まあ、そいつは一つ一つの食品が小さいので、水を入れるスペースもできたんだとは思うけど・・・。

ということで、「戦闘糧食II型」は、なんだかんだ言って、非常時に暖かいご飯が食べられるというメリットがあるので、防災グッズの中に入れておくことをお勧めしたい。保存期間がきたら、新しいのを買って、古いのは普通に食べればいいわけだし・・・。

ただし、それなりにコンパクトな箱だとはいえ、3食分の食料となると、そうさなあ、お徳用の60個入り使い捨てカイロとか、ブラウンのひげそりのセンジョウカートリッジ(6個入り)ぐらいの大きさ・重さにはなるので、2日分、あるいは二人分が限界かな、とは思うけど・・・。ちなみに、アマゾンの情報では、商品重量は1.76kgだそうだ。これに、水と、あと、可能なら計量カップ。

そろそろ長くなってきたので終わろうと思うが・・・。1.76kgって1日分のレーションとしては軽い方だと思う。だって、イタリア軍のレーションは、1日分を片手で持てないと聞くし・・・。あと、米軍など日本以外の軍では、基本的に固形燃料とヒーターで食事を温める。それに比べて自衛隊はカイロなので、やっぱり軽いと思う。まあ、米軍とかイタリア軍みたいに、オレンジジュースだの、ゼリーだの、ナプキンだの、ビスケットだの・・・と、「おいおい、おまえらピクニックかよ」と思うものが入ってない・・・ってのもあるんだろうけどね。

それでは、機会があったら、今度は暖めずに食べるレーションを紹介してみたいと思う。以上。

Black Lagoonからは、いろいろと学ぶものがあると思っている。原作は漫画なので残念ながら読めないけど、とりあえずアニメ化されているもので十分だ。

まあ、書き始めると終わらなくなるので、とりあえず、第15話の「Swan Song at Dawn」について。

初めに、この話は通算で大15話だけれど、セカンド・バレージとしては3話目に当たる。通算第13話と第14話、そしてこの第15話の3話で一つのエピソードとなっている。

さて、粗筋とかはWikipedia先生に譲るとして。私がこの話で気にいっている歌が一つある。以下のリンクはYouTubeにアップされているものだ。リーガルかどうかは、まあさておいて、ちょっと聴いてもらいたい。

Swan Song at Dawn, Ending

歌詞は英語っぽいのでよく分からないが、綺麗な歌声だ。そう、歌声は天使のそれだ。

しかし、この歌は、「ヘンゼルとグレーテル」とバラライカたちから呼ばれていた、殺しを辞められない屑餓鬼の妹の方が歌ったものだ。第13話と第14話では、なかなかのガンマンっぷりと残虐な殺害方法、死体で遊ぶシーンなどが描かれていたが、それらとは全く対照的でアル。

フィクション作品に対して考えることは無駄だと承知で書くが、なぜ彼女はこうも2面的な側面を見せたのだろうか?その背景にはいったい何があったのだろうか?

これを考える上で欠かせないのは、前述の歌が、ロックの前で歌われたということだ。ロックは、まあWikiにいろいろ乗ってると思うが、社会の暗部に入り込んで日が浅い人間だ。だとするならば、グレーテルは、闇を生きる人間たちの中にも、ロックに何か違うもの・・・、そう、それは、闇ではなく、光のようなものを直感的に感じたのではないか?

グレーテルは歌を歌い終わったあと、船のキャビンにいて、海が見られないことについて、このような言葉を発している。引用しよう。

あ~あ、海。せっかく海に来てるのに、ちっとも見ることができないわ。残念。

これに対して、ロックは「海は・・・見たことがないのかい?」と問いかける。するとグレーテルは次のように返答した。長くなるが、引用しよう。

シチリアに居たときも、その前の孤児院でも、見てたのは灰色の壁ばっかり。産まれたのはカルパチアの岩山の中。いつも曇ってばかり。 (中略) シチリアに引き取られてからはずーっと血と闇の中。死ぬほど蹴られて真っ赤なおしっこが止まらない日もあったわ。 兄様とは、よく話してたわ。どうして神様は・・・私たちに、こんなにも、つらく当たるのだろう。 でもね、私と兄様は気づいたの。他の子が私たちの前につれてこられて、泣いているその子をバットで繰り返し、たたいた時にね。・・・大人たち笑ってた。私も兄様も笑った。笑いながら思ったの。これは仕組みなんだって・・・。そう、だれかを殺すことで世界が回り続けているのなら、・・・私たちがここに居る理由も、また、それだけなの。殺し、殺され、また殺して。そうやって世界はリングをつぐむのよ。 (以下略)

なんか、ただ見てるだけだと、すーっと耳を通り抜けていくだけだった台詞が、このように文字にしてみると、ひどく残酷なものに感じる。もう書くのを辞めたいけれど、私は向き合わなければならない。なぜかと問われれば、ただの趣味なのだが。

そして、以下のロックの台詞にも共感を禁じ得ない。再び引用する。

違う!違うんだよ!世界は、ほんとは、君を幸せにするために、あるんだよ!いいかい、血と闇なんか、世界のほんの欠片でしかないんだ。すべてなんかじゃ、ないんだ・・・。

正直なところ、これらの台詞を聞いたところで、今までの私ならば、大した感情も覚えなかっただろう。だが、なんというか・・・。この作品以外の部分で感じるようになったことも含めてなのだが・・・。何かによってだれかが救われ、人間が人間らしく振る舞える環境もあれば、救いを求めること自体がリアルではない環境もある。日本流の言葉を使うならば、「臭い物に蓋をする」のではなく、直視し、考え、感じ、そして再び考え、行動する。そうした一連の活動がシビアに必要なことも、あるのだと・・・。最近はそう思うようになった。頭では「差別はNG」と分かっていても、インプリンティングされた情報を書き換えるのは容易な作業ではなく、偽善的にそれを行っている人々も目にしてきた私にとって、偽善ではない、真の善とは何か?という、非常に難解な問題を突きつけられた思いもある。

そもそも、グレーテルの出所は、とある独裁者(たぶんルーマニアのやつだ)が、労働力不足を補うために妊娠中絶を禁止したが、貧しい国に子供を育てられる訳もなく、孤児になった子供たちが秘密警察の要員供給源になった・・・、というロックの説明に求めることができる。人間的な要素を残しつつも、必要ならば無慈悲に残虐に敵を殺す能力は、そうした秘密機関や軍の特殊部隊に必要とされる技能だ。

だからこそ、「また、いつか・・・、また、いつか会いましょうね。今度は二人で・・・ランチバスケットを持って・・・」と言い残して殺されたグレーテルを、表面的には、憂うでもなく、極めて冷静に葬り、弔ったロックの姿は、見習わなければならないと思う。

ただ、そうできるまでには、ロックの葛藤があったのだろう。「Damn it!」とどうしようもない怒りを口にしながら、「皆が、よって、たかって、あの子を虎(monster)に仕立てたんだ!人食い虎(fuckin' monster)にしちまったんだ!」とわめきながら、ベニーに諭され、そして、きっとロックは理解したのだ。ベニーの助けもあっただろう。

ああいうものを真っ直ぐ見るな。(中略)だれかが、ほんの少し優しければ、あの子たちは学校に通い、友達を作って幸せに暮らしただろう。でも、そうならなかったんだよ、ロック・・・。だから・・・、この話はここで終わりなんだよ、ロック。

そして、結局、ロックは、やっとオープンになり、空を仰ぐことができたグレーテルを受け入れた、ように思う。それが、死体だったとしても。

改めて書くが、あくまで、Black Lagoonはフィクション。実際の出来事ではない。ただ・・・。神に祈ることも許されなかった人たち(子たち)がいて、たぶん、それは今でも、世界のどこかで、同じようにいる。私たちが祈ることは容易いが、現実的に救うのは極めて困難だし、とても勇気がいることだ。だとするならば、せめて、彼らが、彼らの信じる神に祈ることができる世界になるよう、私たちが祈るぐらいしか、私たちにはできることがないのかもしれない。

まあ、そういう、つまらない話です。

ちなみに私は「Pessimistic realist」を自称している。けれど、どうも最近EQが上がってきてるような気がしてならない。まあ、EQの高低は人格的な優劣をつけるものではないと分かっているけど、EQ高い人になっちゃったんだなあ、俺・・・みたいな、不思議な感慨はありますね。だいたい、Black Lagoon見て、こんな無駄な文章を書くようになっちまったってのが、「俺、変わったわ」と思う瞬間なのであった。

以上。

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結論の出ない駄文を残すことが趣味です。ついでに頭でっかち。
視覚障害(全盲)です。誤字脱字は、どうぞご勘弁ください。

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