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困る話

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今日ちょっと困った体験をしてしまった。俺としてはかつてないことである。

サークルの忘年会だったため、23時50分ぐらいの電車に乗って帰ってきた。社内は混雑しておりつかまるところなどない。しばらくは普段のようにどこにもつかまらず爆音で音楽を聴いていたのだが、あるとき手をたたかれた。肩をポンポンとやるようなノリで。で、イヤホンをはずしてみると「大丈夫?」という女性の声が聞こえた。なので「大丈夫っす」と答えてまた俺は音楽を聴き続けたのである。

さて、それから数駅後のことである。ちょっと電車が大きく揺れたとたん、おそらく同じ女性と思われる人が俺の手を握ってきたのだ。・・・いったい何をするんだいきなり!と普通思うだろう。俺も思った。っていうか握るなよ!でも電車が揺れたのでとっさ的なことだろうと思ったので放置していたのだ。

ところがその人、俺の手を握ったまま離そうとしない。30秒ぐらい経ったところで微妙な気分になってきた。だが、きまずいからと言って振りほどくともっと気まずいし、どっちかっていうとものすごく眠くてあまりいろいろ考える余裕がなかったので、俺は爆音しつつ様子をみることにした。

それから数駅後も手は握られたまま。ここで気になるのは相手がどんな女性かということ。若くてかわいい女性なら何の問題もないのだが、おばさんだとねえ・・・。しかも、こんなことをいうのもなんだが、その女性、手がでかい。こう、理想としては、きゅきゅっとまとまった感じの小さな手がこのみなのだが・・・。

そしてまた電車が大きく揺れた。そのとき女性が手を離した。何かアクションがあったときに備えて俺は片方のイヤホンをはずす。すると、女性は「こうした方がいいかな」と言って腕を組む形に俺の腕を女性の体に密着させた。あの・・・どういうリアクションすればいいんでしょうか。ものすごく困る。困りすぎてもう何もする気もおきない。ので、「どうも」とだけ言っておいた。

それから2駅後に俺の降りる駅に到着した。これ以上放置はできないので「ここで降ります」と俺は女性に告げ開放された。やっと電車を降りられると思ったそのとき、「じゃぁこれあげる。私マッチ売りなの」と言ってマッチとなぞの物体を渡された。・・・このような展開になるとは・・・。

清算するときに駅員にみてもらったら、マッチとドライフルーツだったらしい。でも、見知らぬ人からもらったものだし、持って帰っても困るので、結局駅で処分してもあらったのであった。なんだったんだ、あの人は。

さて一連の流れの中で非常に重要なのは、その女性がかわいい人だったのかそうでなかったのか、若かったのかそうでなかったのかの2点である。前述したように若くてかわいけりゃ文句なし。むしろ出会いを大切にしたいと思うであろう。が話として成立のはそのパターンだけである。他の3パターンは考える必要はない。特にかわいくなくて若くない。これなど考えることは恐ろしくてできない。

ちなみにマッチ売りのその女性、まず間違いなく少女ではなかった。だいたい、現実世界において商売として成り立つかどうか激しく疑問なマッチ売りという職業を名乗った時点で、たぶん酔っ払っていた人だと思うのだが。

ただ、若くてかわいい女の子が手を握ってくれるのは大歓迎なので、ぜひよろしくお願いします♪

昨日で仕事納めだったので、夜は会社の忘年会であった。年を忘れる会。今年も忘れたいことはいっぱいありました。

忘年会ではほとんど食わずにビールばかり飲んでいたので、少々胃が変になったというのはあるのだけれど、いつもはちょっと話しかけにくいなあと思っていたOJTとめちゃくちゃいっぱい話せたのでよかったかもしれない。これをきっかけに良好な人間関係が築けると良いのだが。

でだ、帰り。先輩に改札のそばまで送ってもらってさぁ電車に乗ろうと思ったときである。普段ワイシャツの胸ポケットに入れているカード入れが無い。あの・・・何故?どうやったら亡くなるの?どうやら俺は忘年会で年ではなく定期券を忘れてきたようである。これじゃ忘定期券会だ。

飲むときはそうしたものは鞄に入れる習慣があったのだが、どうにも今回はそれをしていなかったらしく、鞄をめちゃくちゃごそごそかき回しても見あたらない。ウザすぎる。マジウゼえ!

しょうがないので自腹で帰らざるをえなくなった。すると後からやってきた同じ会社の人たちと出くわして「なんで定期券無いの?」と聞かれた。でも無くしたとか言えねえし。ついでに電車に乗るところまでノリで連れてきてもらってしまった。すいません、おしっこしてから電車に乗りたかったんですけど・・・。この時点で定期券のことなど忘却の彼方なレベルになっていたんだが・・・。

あぁ、マジだり~。さっき職場の最寄り駅に電話したら駅には届いていないらしい。となると、居酒屋で落としたか会社で落としたかだ。というか、どうやったら落ちるんだろう。会社のトイレでストレッチしてるときに落下したことは数度あったが昨日はしてねえしなあ。

あと、カード入れを紛失してしまったことで役所に問い合わせをする必要が出てきたのだが、もう休みらしい。なめとんのか!そうしたら会社始まって有給使わなきゃいかんではないか!行政機関は一般人より働けよ!一般人が働いてるときに休めよ!そう思うわ、切実に。だってやつらはサービス業だぜ。サービス業なんだからみんな休みのとき働いて、みんな働いてるとき休むのが当たり前だろう。まぁ、年末年始だという特別な理由はさておいてもだ。いいよ、30日ぐらいまで開所してさ、仕事始まり10日ぐらいからで。

ちくしょう、どうしようか。居酒屋は夕方までやってねえだろうし。ウゼえ!

そうそう、先週きましたよ、ボジョレー・ヌーヴォー。相変わらず「ニューヴォー」って打ち間違ってしまうのだが・・・。深層心理は恐ろしい。

で、飲んでみたけれど・・・。あの、すいません、普通のワインですよね?元々ワインなどあまり飲まないので、普通のワインとどう違うのか分からない。とりあえず、ワインであるのは分かるので、肉と一緒にいただきましたよ。もちろん赤だったんで。

いや、肉と一緒に食べたつもりになっていたけれど、実はピザと一緒に食べたんであった。う・・・最近記憶があいまいで・・・。

関係ないけど、最近真面目に脳がやばい気がする。物の名前がすぐ出てこないし、言いたいことは頭の中にあるのにすぐ声に出せないことがある。というか、根本的に会話が少ない。平日は仕事中、先輩と二言三言だけ確認程度の会話をするだけで、帰ってきても疲れていて人と話すことがない。まぁ通勤途中に出会った人と少し会話することはあるけれど、まともに会話してるのって土日だけかもしれん。しかも、最近土日の一方は家でパタってるので、今までより話さない。こうして文章を書くことは多いのだが、声に出して会話することが非常に少ない人生を送り始めている。やばい気がしてきましたよ☆☆

ところで、オーディオのはなし。

うちにヘッドフォンアンプの Black Cube Linear USB がある。ただし、どちらかというとスピーカーで音楽を聴くことが多いので、「DAC付きのヘッドフォンアンプ」ではなくて「ヘッドフォンアンプ付きのDAC」化しているのであるが。立場としてはDR.DAC2みたいなもんである。

で、これに PSAudio の XPD1.8MK2 という電源ケーブルを繋いでいた。でも、これでも良い音なんだけど、音が固いのだ。なんというか、キンキンしてるわけではないのだが、長時間聴いていると疲れる音だったのである。しかもこのケーブルは取り回しが非常に悪い。太い上に固いので。

そこで、昨日オヤイデのL/I50というケーブルの中古を買ってきて付け替えた。そうすると、全体的な輪郭は多少ぼやけたような印象になるものの、低音の量が増し、音に暖かみが出た。原音忠実製はXPDの方が高いような気もするが、聴いていて心地よい音はL/I50の方だ。

ということで、XPD1.8MK2は箱にしまわれることになった。うーむ、邪魔だなぁ。だれかいりますか?

カウントダウン少年

  • 日常

飯を食いに行く途中、自転車をこぎながらものすごく必死にカウントダウンしてる餓鬼に遭遇した。なんでカウントダウンしていたんだろう。「34、33、32・・・」というカウントだったけれども、それにはどういう意味があるんだ?あと30秒ぐらいで家に着くというのか?それとも見たいテレビが30秒後に始まってしまうというのか?それとも、出発地から目的地までの予想所要時間を計算し、あえてカウントダウンして時間を計っていたというのか。うーむ、分からん。

でも面白かったので良し。どうでもいいことだけど、記録として残しておく。カウントダウン少年よ永久に。

感謝すべきか謝るべきか

  • 日常

金曜日なので飲みましたよ。ええ。まぁ、会社がある日でも小さい缶のビールとか飲んでますけども、金曜日ぐらいは大胆に飲まなきゃ。

ちなみに本日は、生ビール、焼酎、日本酒をいただきました。ご飯は、さいころステーキと焼き鳥とピザをいただきました。一人で。3,500円だったよ。おかしい。

ところで、今日思った悩ましいこと。

帰りに駅で電車を待っていると、会社では部長クラスだろうなと思うぐらいのおじさんに「電車に乗るとき一緒に行きましょう」と言われたので、お言葉に甘えて乗車を手伝ってもらった。車内は混んでいて席が空いていなかったのだが、俺としては次の駅で半分ぐらいの人は降りるだろうから席も空くだろうと予想していた。ところが、乗車を手伝ってくれたおじさんが「だれか席を譲ってくれませんか。この方は渋谷まで行くんです」と言ったのだ。

すると座っていた男の人が席を譲ってくれた。普通の状況だったら素直にお礼を言って座るところなのだが、こういう場合、素直にお礼を言って良いものか悩んでしまう。

俺としては立っていても問題ないわけだが、気を使っておじさんが席を譲ってくれと頼んでくれた。そういう心遣いは有り難いといのだけれど、気持ちの上ではすごく恥ずかしいというか悪いというか。しかもそれで席を譲ってくれた人に対して俺はどういう感情を抱けばいいの?俺が頼んだわけではないが、俺が乗ってきたからその人は席を譲ることにしたのだ。たぶん言われなければその人は席を譲らなかっただろう。一人で俺が乗ってきたときに席を譲ってくれる人というのは、おそらく自発的にそういう気持ちになってくれたのだから素直にお礼を言えるんだけれども、外力によってそういう気持ちになった人に対して素直にお礼をいうべきか。

ポイントは、こういう場面で、席を譲ってくれた人に対してお礼をいうべきか謝るべきかということだ。お礼をいうのは簡単だが、上述のような理由でちょっとどうかなぁと思ってしまう。でも、謝ってしまうと、「席を譲ってください」とお願いしてくれたおじさんの立場がなくなってしまうような気がする。以前にもこういうことは数度あったけれども、そのたびにこのような悩みが押し寄せてくるのだ。

で、今日はつい、譲ってくれた人に「ごめんなさい」と言ってしまった。なんか申し訳なくて。しかもその人、彼女と隣同士で座っていたようだったから・・・。

どうしたらいいんですかね~。だれか教えて!

本日の出来事

  • 日常

本日の出来事。

今朝、駅で電車を待っていたら、おじいさんに「あ、あなた、目がご不自由なんですね?」と言われた。朝6時半に駅構内に響くおじいさんの大声。恥ずかしすぎる。どう考えても俺に声をかけているようなのでしかたなく返事をすると、おじいさんは語り始めた。

「あたしにもね知り合いにいるんですよ。ほんとにあなたたちはすごいです。あたしなんて・・・。」はぁ、そうですか。

「あたしは脳の病気をやったんです。脳梗塞です。」おじいさんは他にも自分がかかった病気の名前を2,3挙げたが俺は忘れてしまった。「でもね、そんなの病気じゃないですよ。あたしは松葉杖をついてるけれども、こうしてやってます。」・・・いやいや、おじいさんそれは病気です。

途中、眠かったのもあっておじいさんの発言を聞き取りにくかったので細かくは忘れてしまったが、突然おじいさん鳴き始めてしまった。「あたしはね・・・う・・・あなた、がんば・・・っている・・・う~」

ここまでくると俺にはどうしようもない。完全に異世界にきてしまった。通勤のリーマンたちは次々と俺のそばを通り過ぎて行く。目の見えないスーツ姿の男の前で泣くおじいさん。どう見てもおかしな光景だ。

ちょうど電車がきたので、大泣きするおじいさんを置いて俺は電車に乗っちゃった。でもね、乗車する寸前に「気をつけてね」と大声で叫ぶのはちょっと勘弁してほしい。

さて時間は夕方。渋谷発のめちゃくちゃ込んだ電車の中で、頭の悪そうな女子高生がチョコレートを食っていた。あほかお前ら。小学校のとき、道徳の時間で「電車の中でものを食べるのは悪いことかどうか」について議論したことはないのだろうか。これが奨学生ぐらいだったらムカムカしながらもスルーしたかもしれないが、高校生にもなって電車の中でお菓子を食べるな!しかもその電車は、今日から運転を始めた新車両らしい。新しい車両をチョコの臭いで充満させるとは・・・。やめろ。

続いて乗り換えた先の電車での年寄りの会話。なんでも最近彼らの周りでどんどん人が死んで行くらしい。それで生きている連中と1つのテーマで話し合うことがあるそうな。それは「死ぬやつらは等比数列的に増えるのか、等差数列的に増えるのか、どっちなんだうか」ということらしい。そして結論が出た。「そりゃ等差数列の方がいいだろう」と。いったいこの年寄り集団は何を議論していたんだ。

とまぁ、どうでもいい話でした。

仕事スタート

  • 日常

先週から仕事し始めましたよ。ええ。

1日目は研修だったのだが、2日目から配属されて早速仕事らしきことをするようだ。まだ入ってすぐなので、とりあえず1ヶ月ほどはプロジェクトの進め方を確認するための訓練のようなことをするらしいが、訓練で使う資料は実際の業務で使う書類なので、訓練を踏まえてその業務に携わることになりそうである。

しかしながら疲れる。四日間しか会社へ行かなかったのにすごい疲れた。1日が終わって家に帰ってくると、何もやる気がしない。朝は4時半ごろ起きて、夜7時過ぎに帰ってきて、夜10時半か11時ごろ寝るのだが、帰ってきてから寝るまでにすることと言えば、飯を食って風呂に入るぐらいだ。それ以外何もする気にならない。

とりあえず始まったばかりでぜんぜん慣れてないが、とりあえず、適当に頑張ります。一生懸命頑張ると倒れそうなので。研修も無しにいきなり勉強したことないことをやらされるし、大変だよ。俺と同じ新人でも、新卒で入った人はちゃんと新人教育を受けているのに。ちょっと不満。俺も教育受けたいよ。新人としての。

だから俺は昔から主張し続けているのだ。犬の糞を道路に放置するなと。

草むらに放置するならいい、むしろ畑とかに落とせ。間違ってもアスファルトやコンクリートの上に放置するな。散歩中に犬が糞をしたらちゃんと回収しろ!それができないのなら犬なんて飼うな!糞を拾うのは面倒だけど犬は飼いたいというのなら、地獄でマルコシアスでも飼えばいい。

何故改めてこのような主張を展開するかといえば、その・・・滑ったのだ。そう、律儀に白線の内側を歩いていたのに・・・。何故俺はこんな仕打ちを受けねばならぬのか。昨日酔っぱらって、普通に飯を食ったのにも関わらずピザを注文してしまったことがそんなに悪いことだというのか?

正直、火の消えたタバコの吸い殻とか、プリンのカップとか、そういうものを道路に捨てる方がまだましだ。これらは自然分解されないのでそういう点では困るけれども、糞に比べれば・・・。

もし道ばたで犬の糞を回収せずに歩いてるやつがいたら八つ裂きにしてやる。発見できるかどうかは別として。

酷い目に遭った

  • 日常

昨日の話。

また散歩に出たのだ。今日はアパートの前の道を、まっすぐ行けるだけ行くという目標を持って。

しかし1ブロック進んだだけでT字路になっているではないか。すでに計画が破綻してしまった。しょうがないので1本北の道を進むことにした。

でもこれといって何もないので、適当なところで右へ曲がって、どんどん住宅地の奥へ進んで行く。この時点では、だいたいの方角を把握していれば家に帰れるだろうと楽観的な予測をしていた。そのため、本当に適当に角をあれこれ曲がりまくって進んだのである。

あるところで線路を走る電車のような音が聞こえた。歩き始めて30分ぐらい経ったころである。ついに別の路線を発見したかと思ったが、音を聞く限り少し遠そうだ。そこで、音の聞こえる方へとひたすら進むことになった。

ところが、進んでも進んでもそのような線路は現れない。ひたすら道が続いているだけだ。途中でそれなりに交通量のある道に出たけれども、そこを渡ったところで線路にたどり着きそうもない。少し上ったところで聞こえた音だったので、聞き間違えたのだろうか。とりあえず、この辺で帰ることにした。

のだが、これだけグチャグチャに進んできては帰り道など分からない。とりあえず俺の家があると信じている方角を目指して歩き始めたのだが、うーむ、本当にこっちでいいのだろうか・・・。

途中行き止まりに阻まれながらも、家があると信じていた方向へ歩いていると、それなりの交通量のある道に出た。歩道もある。ここはうちの近くの大きな道かもしれないという淡い期待を持ちながら歩いてみたが、その割に歩道の幅が狭いし交通量が少ない。

ある程度のところまで歩いたとき、後ろから声をかけられた。なので「ここはどこですか」と聞いてみると、J町7丁目だそうだ。一応市内のようだが、どこだ?どうやって帰ればいいんだ?試しに「S町(俺の家のある町)ってこっちの方ですか」と尋ねると、どうやらこの道ではS町へは行きにくいらしい。むむむ、困った。

とりあえず元来た道を戻って、横断歩道へ着いたらまたそこで聞いてくれと言われたので、頑張ってさっき歩いてきた道を戻って横断歩道までやってきた。がだれもいない。というか、人は通るけれども、チャリだったり、電話してたりするので聞きにくい。勇気を振り絞って左へ曲がり、また適当に進み始めた。もう、どうにでもなってくれてかまわん。ちなみにこの時点で歩き始めて1時間経っていた。

何度か角を曲がるうちに、今度こそ大きな通りにでた。歩道の幅も広く交通量もある。路面の状況はうちの近くの大きな道と似ているがたぶん違うだろう。となると、ここはどこだ?どうやって帰ればいいんだ?

いよいよ途方に暮れるときがやってきたようだ。俺はこのまま路上で行き倒れになってしまうのか・・・。

大きな通りならだれかいつか声をかけてくれるだろうという期待を寄せながらその道を歩いていると、バス停を発見した。Mシティーバスらしい。M駅行きのバスがきているが、そんなのに乗ってもしょうがないのだが・・・。

通り過ぎて信号を渡ろうとしたのだが、思い直してバス停の前を行ったりきたりしてみる。迷っている風をアピールするのがねらいだ。だがむなしすぎる。誰も声かけてこない。お前らいっぺん死ね!

ここで、そのMシティーバスのバス停の隣に別のバス停があるのを発見した。そこにはK駅行きがくるらしい。

ここで俺はとある仮説を立てた。ひょっとしたらこの継投のバスでうちに帰れるのではないか。

まず、うちのそばには小田急のバス停がある。そこからは、S町とK駅を結ぶ継投、S町とM駅を結ぶ継投の2系統のバスが存在している。ということは、今いるバス停にK駅行きが停車するということは、前者のS町からK駅への継投である可能性がある。

次に、K駅行きが停車するバス停は、S町からK駅への傾倒だけではなく、M駅の方からK駅へ行く継投という可能性も考えられる。従って、今俺がいるバス停は、S町からくるバスが止まるか、M駅から来るバスが止まるかのどちらかである可能性が高い。

最後に、M駅からK駅へ行く継投が止まるバス停には、M駅からS町へ行く継投も停車する。

まぁ、これはこのバス停に止まるバスが小田急バスであることが大前提なわけだが、俺はこの可能性に賭けることにした。

考えられる可能性は2つ。このバス停がS町方面からくるバスの停留所である可能性と、M駅方面からくるバスの停留所である可能性だ。M駅から来るのであれば、こちらのバス停にS町行きが来るかもしれない。そこで20分ほど待ったが、K駅行きが3本きただけで他はこなかった。

その時点で1つの可能性を捨て、反対方面のバス停で待つことにした。横断歩道を渡って反対側の停留所で待つこと5分。バス停のスピーカーから「S町行きのバスが2つ前の停留所を発車しました」という音声が流れてきた。俺の勝ちだ。さんざん迷ったが、とりあえず家に帰れる。

結局、バス代210円が無駄になったけれども、帰ってきましたよ。

と、昨日はこれだけじゃ終わらなかった。

ちょっと疲れたので帰りに和食レストランで食べてきたのである。ピザ、ポテト、ビール、日本酒を飲んで。そうしたら会計が2,027円だったのだが、うむむむむ、67円足りないではないか!!困ってしまってワンワンワン。

それなりに顔を知っている店員だったため素直に事情を話し、「下ろしてくるんで待っててください」と財布を預けて銀行へダッシュ!まぁダッシュは気持ちだけ・・・。無事金を下ろしてレストランに戻ってきたのだが・・・。

2,027円を払うのに、とりあえず3,000円を出した。それから細かい金で27円出した。そしておつりを1,000円もらった。

このときはぜんぜん疑問を抱かなかったし、その後このことを考えもしなかったのだが、ぶっちゃけ次の日、よく考えたらすごいあほな金の出し方をしていると気づいた。1,000円のおつりに、俺はなんの抵抗も感じなかったが、これ、ぴったり払えたということでは?千円札を3枚出す必要はなかったのでは?

僕は馬鹿になってきたようなので・・・。うー、困ったワン!

行き止まり

  • 日常

本日の散歩コース。

駅前の道を俺のアパートの方へ向かう途中、線路を渡るための橋がある。この辺りは周りよりも標高が高いらしく、この地域だけ線路が下を走っているのだ。まずはその橋の脇の道、線路沿いを歩くことにした。

で、数分歩いたところで微妙に進めない感じになった。キューピーの裏辺りになっているのだろうか、工場の敷地になっているような感じで「進めません、立ち入り禁止」的なノリがヒシヒシと伝わってくる。しょうがないので、すぐそばの橋をまた渡って反対側の道へ移動した。

また線路沿いに進むと、また行き止まりだ。今度こそ線路沿いに歩けそうにない。しかたないので道なりに曲がると、狭くてそれなりに交通量の多そうな道に出た。住宅地のようではあるが。

そこを歩いていると、今度は大きな通りに出た。ここってひょっとしてうちのそばの通りでは?という疑問を抱きつつ、アパートとは逆方向と考えられる道を進む。路面の状況からしておそらく間違いないだろう。

それにしてもなにもねえ。ずっとガードが続いていて店とかねえし。これだけ交通量の多い道沿いなんだから、大きなショッピングセンターとかレストランとかあってもいいと思うのだが。

5,6分歩くとやっとそれらしいものが出てきた。が、何かは分からない。俺は全盲なのだ。建物の存在は分かっても何の建物かなんて分からん。悲しいなあ。でも、カレー屋のようなところを発見した。今度入ってみよう。

また5分ぐらいはその道を歩いていたのだが、いい加減静かな道に行きたくなった。交通量が多い道は空気も悪いし、うるさいのだ。適当なところで曲がると、あれまあ、隣の駅があったとさ。

偶然曲がったら偶然駅にたどり着くなんて、俺って天才?

まあ、とりあえずまた線路沿いに出られたので、また線路沿いに歩こうとした。でもまた進めない。いや、正確には進めそうなのだが、そこが団地の入り口なのか、単に車止めがある道路なのか分からない。とにかく上り坂だったのでそこの道は却下。また線路の反対側に渡ることにした。

それにしても、隣の駅の周辺には、ちょっとした焦点のようなものはあるが、うちのそばの商店街みたいに発展してない。っていうか駅前にあんまり買い物客がいない。もう少し離れたところにそういうのがあるのだろうか。スーパーみたいなのはあったけれども。

で、線路沿いを歩くのにもあきたので、引き返しつつ線路から離れて住宅街らしいところへ入ってみた。すると幼稚園発見。でも近寄らないようにしよう。間違って幼稚園に入ると変態扱いされかねないからね~。

しばらく住宅地を歩いていたのだが、この辺で迷うと本当に帰れなくなるかもしれないから、適当なところで線路沿いの道に出て、うちに帰ることにした。

しかしながら、また線路沿いを戻るのも何なので、1本手前の道を進むことに。ところが行き止まり。そこを曲がってしばらく進むとまた行き止まり。何故こう、1本道じゃないんですか?

しょうがないのでまた線路沿いを歩き始めたのだが、おいおい、また行き止まり。俺の人生行き止まり。

結局、不本意ではあるが、駅の周りを無駄に1周してしまい、安全策としてもときた道を歩くことにした。まぁ、つまらないので今度は歩道橋渡って反対側を。

で、20分ぐらい歩いたらうちに着いてしまったと。あぁ、もっと別の場所行きたかったんだけど・・・。

本日の補数は7,998歩、距離数3.9km、消費カロリー223kcalだそうである(By らくらくホン)。

でも、帰り際、アイスとファミチキを買ってしまったため、一瞬で消費カロリーは無駄になりましたとさ。めでたしめでたし。

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プロフィール

結論の出ない駄文を残すことが趣味です。ついでに頭でっかち。
視覚障害(全盲)です。誤字脱字は、どうぞご勘弁ください。

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