すいません。風邪ひいたっぽいです。でも、ビール飲みまくってます。だめだめだと思う世、社会人として。でもさ、俺社会人だけど、仕事ないのよ。受託開発は顧客にしばられている、そして俺は使い道がない役立たずな人材。会社にとっては、法廷雇用率を満たすためだけの存在。きっとそうに違いない。出なければ、こんなにほっておかれることはないであろう。

障害者の雇用ってのは以前に比べてよくなったのかもしれない。しかしながら、視覚障害ってのは雇用という側面から見ると非常に十度である。悪いけれど、耳が聞こえない分には事務作業はできる。内臓や内部障害の人も、多少の制約はあれど基本的には普通の人とほぼ同等の業務を行うことができる。しかし、視覚障害者は必ずしもそうではない。

人事や総務で事務系の仕事をしている視覚障害者は確かにいる。俺に言わせれば、そんなのワードやエクセをそれなりに習得していればできる仕事だ。だが、エンジニアとして仕事をしている全盲って少ないと思う。知っているだけでも4,5人である。しかも、みんな俺のようにバリバリの開発屋ではない。受託開発中心の会社にいるのは俺だけ。エンジニアとして働いている人は、障害者関係の会社だったり、研究部門だったりしている。

俺はどうしたらいいの?正直、今の会社なんてとっととやめてやりたいことしたい。コンサルティングだよ、つまり。俺みたいに働くことに困る人が出ないよう、コンサルティングしたいのだ。でもそれには少なくとも客観的に判断できるだけの指標として、3年ぐらいは会社に居座らないといけない。悲しい。 <

そして関係ないが、小学校の担任の先生が懐かしいのである。なんというか、ちょっと、昔に戻りたいっていうか、俺の存在意義って何?みたいなことが最近よく頭をよぎるもので・・。無邪気だったあのころを知っている先生なら、ちょっとは良いアドバイスをくれるかな、と期待をしていないこともないのだ。

さ~て、酔っ払ってきた。風邪ひいたし、明日は会社休む。どうせ会社に言っても仕事はない。会社にとって俺は役立たず。給料泥棒。もしそういう言葉を浴びせられたらやめてやる。というか、当初は3年やる予定だったのが、ひょっとしたら2年とか1年でやめるかもしれない。俺はだめ人間まっしぐらかもしれない。でも、シャナがいればいいの。いとしの○○先生。いやいや、シャナたんの間違いです。