明日も会社だけど、ストロング・セブンを2本も飲んでしまったので気分がいい。もう寝ようと思うのだけれど、その前に熱く煮えたぎった俺の思いを書き連ねる。

まず、しょこたんは素晴らしい。奈々に匹敵する。見てくれがどうこうとか、そんなのはどうでもいい話だ。曲がいいんだよ、歌詞がいいんだよ。だいたい奈々はかわいいけどしょこたんはかわいくないって、そんなのかんけ~ね~!引きこもりになってしまった人とか、しょこたん聴いた方がいいよ。仕事し始めたとき俺はしょこたんの歌を聴いて頑張ろうと思ったし。

次にこんにゃくゼリー。こんにゃくゼリーが背負った運命は周知のとおりであるが、何故こんにゃくゼリーが責められて餅が責められないのか。こんにゃくゼリーを咽に詰まらせて亡くなった方はきのどくだけれども、中には「あかちゃんに食べさせないでください」という注意書きがあるにも関わらずあかちゃんに食べさせて亡くなったこともあるようだ。それに、こんにゃくゼリーで死んだ人より餅で死んだ人の方が多いという結果さえある。こんにゃくゼリーを責めるなら餅だって責められてしかるべきだ。こんにゃくゼリーを販売中止にするなら餅も販売中止にしろ。餅を売るならこんにゃくゼリーも売れ!こんにゃくゼリーだけでなく餅の安全性についても調査しろ!

最後に過疎地域の問題。知らなかったが、3月から集落支援員という人たちが活動を始めるらしい。国が雇った人手、集落を支援するための要員だという。過疎地域を活性化させるには人の支援が必要だというスタンスのもとで始まる制度のようだ。俺もそういう仕事したい。最近農業がやりたくてたまらない。無理なのだが・・・。障害者というのは、そういう職業が難しいからほんとやだよな。だって、だれにだってできる仕事は障害者にできないんだもん。悲しい事象だよ。というか、厳密に言うと、集落を支援したいと思っても、障害者である以上それは難しいのが歯がゆいということなのだ。そりゃ、今の仕事よりそっちの方が楽そうだなと思ってないと言われればうそなんだけど・・・。でもね、過疎地域だって困ってるんだよ。支援したいじゃん。でもできないじゃん。障害者はオフィスで働くしか方法がないんだろうか。なんか、訳分からなくなってきたけど、とにかくだな、若者よ頑張れということなのだ。

明日で仕事も終わり。3連休が待っている。髪切りに行こう。