今日不採用通知を受け取った。この前いった合同面接会の中の1社からである。個人的には印象がよかったところだったのだが、まあ不採用ならしょうがない。もうどうでもいいや。

ところで、今日は友達と飲んできたのだが、帰り道、コンビニでアイスを買った。追加の酒も買ってきたのだが、そのつまみとしてスパゲティーサラダを買うかアイスを買うか電車の中でさんざん悩んだのである。ところが、駅についてコンビニに向かって歩き始めた瞬間、外のじめじめした感じで一気にアイスを買う方向に決定した。あぁ、明日の朝ご飯買い忘れた!

チューハイとアイスというのは、甘いもの同士であまり合わないかと思いきや、これが意外と合うのだ。バニラアイスとかは知らん、俺が買ったのはパイナップルアイスだ。けれど、クーラーがあまり効いていない部屋では表面から溶け始めて結構食べるのがつらい。なんか損した気分だ。


話はぜんぜん違うが、昨日夢をみたのだ。あの人の夢を。夢の中では楽しいことをしていた。あぁ、あの夢、覚めなきゃよかったのに。

ここで疑問となるのは、「夢に出てくるということは、つまり忘れられていないのではないか」ということだ。表面上「もう俺はあいつのことは忘れた」と言っていても、深層の部分では実はまだ思いを断ち切ることができていないのではないか。あいつに関するうわさはいろいろ耳にするが、それを聞いても正直嫉妬のような感情は今では沸かないし、もう次の瞬間忘れている。が、表面ではそうでも、心の奥底では痛みを覚えているんじゃないのか、と、ついつい考えてしまうのである。

まぁ、今更そんなことを言ったところで無駄だし、ぶっちゃけそんな余裕もない。女と遊ぶより俺には今やらなければならないことも、やりたいこともある。とりあえず就職だよ、俺。

と、言い聞かせて納得させようとしている自分がいるようです。はは~、ブラボー!ガール!イェ~!ルンルンルン!実は「ショッキン・グー」です☆