「コールセンターの声に癒やされ、DVDプレイヤー復活に感動」

 最近プロバイダのサービスセンターとか、DoCoMoの151とかに電話をかける機会が多い時期がありました。理由はさておき、何故あのようなコールセンターのおねえちゃんは声がかわいいのでしょうか。少なくとも俺の心にぐっときたねえちゃんが3人ほどいる。まぁ名前は書けないけれども、U○○NのYさんという人とか、N○○yのNさんとか、D○○oのSさんとか。
ぜったいあの声のかわいさは反則だと思う。たぶんあれはバイトだろうけど、ぜったい面接のときに声は採用の基準になってると思う。すると…これは面接官の趣味ですか?だとしたら素晴らしい面接官だ!!
 結局何が言いたいかといえば、一度でいいから声優かコールセンターの(かわいい)おねえさんとつきあってみたいだけです。



 ところで、最近とあるアーティストのDVDを購入したのときっかけに、ほこりをかぶっていたDVDプレイヤーを、使いやすい位置に移動してみました。まぁそのアーティストというのは水樹奈々なんだが…。
でもやっぱ専用機というのは有り難いものです。近頃はパソコンでCD聴けるしDVD観られるしテレビ録画できるし、便利にはなりましたが、これらは本来独立の機器で実現されていたものであって、統合的に扱えるようになったのはいいけれど、CD再生中に音声でパソコン使うのはやりにくいとか、そもそもモニターを持ってない俺が友達と一緒にDVDをPCで観るのは無意味だとかいう問題が発生するので、やっぱ専用機はいいです。
まぁ、PCにそこそこ高いスピーカーを繋げているので、DVDもぶっちゃけそっちで再生したいというのが本音ではありますが…。でもいいんだ、買ってからほとんど使ってなかったこのDVDプレイヤー、今から頑張って使うんだもん!



 と、DVDプレイヤー復活を祝ってひさびさにSiam ShadeのDVDも観てましたが、やっぱやつらは素晴らしい。もう解散しちゃったけど曲のセンスはやっぱ最高です。なんで解散しちゃったんだろうなぁ。