あの、まず先に断っておきますが、私はだいぶ酔っぱらっています。理性は微妙に保ちつつ本能を解放しています。あぁ、寒い。
前座として俺の通勤ルートのほんの一部について説明しよう。要するに小学生の通学路なのだ。朝の7:30~8:30は車は通行禁止、通行禁止区間の端と端にはPTAみたいな人が立って見張っている。
で、今朝の話。
俺が通勤する芳香と小学生が通学する芳香は逆なのだ。いつもウザいと思いつつ、前からやってくる小学生の群れをやり過ごして、駅へ向かって歩き始めたところ。後ろからこんな声が聞こえました土佐。
「あの人目が見えないんでしょ。でもなんで目が開いてるの?あ、そうか、目が腐ってるんだ。」
これは小学生の言葉。これを聞いてどう思うかは人それぞれだろう。さて、私はどう思ったかというと・・・。
殺す!よく聞け糞餓鬼、視神経とか網膜が行かれると眼球の有無に関わらず見えなくなるんだよ。貴様は手足切断の上、皮をはいでフォークで眼球を串刺しにしてやろう。言葉の重みを噛みしめろ、FUCK!
まぁ、後半は単なる妄想というか、憂さ晴らしですがね。私は大人ですから、いくら腹が立っても理性を働かせて、平穏に歩き続けますよ。心の中ではその糞餓鬼を17回程惨殺しましたがね。
糞餓鬼どもは思ったことを根拠も無しにストレートに言いやがる。これじゃいじめは無くならないよ。人を思いやることもできない餓鬼がいる限り、いじめはなくなりません。
それに特にうちら辺というか、関東の餓鬼どもは教育がなってない。
前に、朝の通行禁止時間帯に通学路へ進入してきた車がいた。この辺に住んでる人はそんなこと当たり前だろうから、たぶん、たまたまこの辺を通った人なのだろう。当然路の端でPTAに止められて「通学時間帯は車両通行禁止だから注意して下さいね」と言われる。ここまでは普通だ。
だがその後、その様子を見ていた糞餓鬼が運転手に向かって「犯罪者!」と一言。もちろん子供の言うことだ、ぶち切れしたら大人げないけれども、その運転手の人は心の中で、俺と同じようにその子供に憎悪を抱いたに違いない。
だいたい、今の小学生、中学生の親って、30代後半から40代でしょ。その世代は糞みたいなもんだ。さんざん自分たちは学校で暴れ回っておいて、自分が親になっても学校の先生に馬鹿な主張を繰り返すファッキン・ペアレンツだ。そんな出来損ないの大人に育てられた餓鬼がまともな育ちな訳ねえよなあ。あぁ、FUCK!
あぁ、思い出したらまた腹立ってきた。昨日は昨日で犬のうんこ踏むしよ~。なんか、もう、いやだ。だれかの目をつぶして障害者にしてやりたい。そうして、苦しみを味わって欲しい。金じゃ解決できないこともあるんだと知って欲しいね。FUCK!
あぁ、おしっこしたいので、トイレ行ってくるね。じゃぁ、おやすみ。ちなみに今週の金曜日は休みなんだ、俺。
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