「就職フェスタと初の不採用通知、そして新たな面談への期待」


この前就職フェスタに行きました。ああ、たぶん大学院は無理だろうからね。結果が出るのはもう少し後だけど、結果が出てもしもだめだったら就活しなきゃいけませんが、合同面談会はそれよりずっと前にあるし、入試の結果が出てからだとそういう面談会がしばらくありません。だから、「きっとだめだろう」ということで、就職フェスタに行ったわけですが。




本日初の不採用通知を受け取りました。電子メールで。




その企業はフェスタの面接のときにだめだなあと思ってたのでそんなにショックはなかったんだけれども。これから同じようなメールとか郵便物が増えるのかと思うと・・・憂鬱だ。




で、もう1社連絡がありました。来週会社に行って面談したいとのことです。わあ、やったぜ米bベイビー!




時期も時期だからなのか、結構早く1社面談してくれることになってちょっとうれしい。それに希望している業種・職種の会社だったからなおさら。




この1週間で企業研究しないと。




面接の鍵は、その会社の社長からのメッセージだというので、それを熟読し、当該企業の業務、ビジネスモデルなどいろいろ頭に入れていかないとね。ああ、これからが勝負!




・・・大学院に受かりませんように!と思っているときに限って、受かっちゃうもんだよね〜。自信を持ってたらだめだった、ってケースはよくあるけども。逆転の法則が成り立つならこういうことだ。それは困る。まあでも、入試の成績は思わしくなかったのでいいかなあ。




と、不謹慎なことを書いてしまった。ごめんなさい。できるだけ来年から自立できるよう努力し願っております。物は言いようだ。