「英語試験とゴキブリ対策の日々」


ええ、英語の試験がとりあえず終わりました。いやはや、・・・。どうなるのかね〜。




意味をはき違えてなければ、きっとそんなに的外れな答えになってないとは思うんですが、でも、なんだか英文を日本語に直してて、自分の理解とは違う答えになったような・・・。全体の理解が間違っていたのか、それとも局所的に和訳が間違っていたのか、どっちなのかは定かではありませんが。




とにかく明日は9時半から2時45分という長丁場なので、もつかどうか心配です。っていうか試験がこんなに長くて、集中力が続くものなのかな。FEの試験みたく途中で30分か1時間休憩を入れてほしいもんですが。




そういえば、やっぱりうちにはやつがいるらしい。だから、「置いておくだけでゴキブリを退治」というやつを薬局で買ってきて置いてみました。効果はあるのかどうか。うちの親いわく、あるらしい。ほんとかよ?




どうやらゴキブリに餌を食べさせて殺すタイプの殺ゴキブリ道具らしいですが、こういう型の道具というのでお死にになるゴキブリさんたちって、どこで死ぬんだろう。餌を食ってから死ぬまでに、ちゃんと巣に帰る余裕はあるのでしょうか。即効性の毒物だと食って即死するって可能性もあると思うけど、それをやられるのは非常に困る。確かにゴキブリ退治はできるかもしれませんが、死んだやつがたくさん転がるという、地獄絵図が展開されることでしょう。ちゃんと巣で死んでくれますように。




これに関連して、全盲の独り暮らしの人で、よく長期の間部屋を留守にする際、バルサンをたいていくという人がいますが、俺はそういう人に聞きたい。あの、確かにバルサンは効果あると思うけど、つまり、もしも部屋に同居人がいたら、同居人たちが帰ってくると転がっているということだよね。蚊ぐらいだったら許せるけど、大きさや形のはっきり分かる同居人だったら・・・。いやじゃねえ?