「思い込みの名前や言葉、子供の頃の勘違いエピソード」


今の宮崎県の知事はとても有名ですが。ずっと「ひがしこくまる」だと思っていました。
でも本当は「ひがしこくばる」だったのね。「東国原」って書くのも今日調べて分かりました。全盲ってイヤーンね。




そういう思い違いは子供のころよくしていたものです。「言う」というのを紙に書くとき「ゆう」と書くとかは誰でもやったのでは?
後俺は「発泡スチロール」を「ハッポウシチロール」だと思っていました。「照り焼きバーガー」だって「テリアキバーガー」と書いていたこともありました。速攻で直されたけど。




まだそんなに書き物をしていなかった小学校2年とか3年のときの話ですよ。こういうことがあると、日記をつけるってのは結構重要なことかもしれないと思ったりします。
ね、この日記をつけていたから、ちゃーんと「蒼井そら」って書けるようになったし(っていうか一発で変換できちゃったのがいやだ)。