「社会保険事務所の年金制度に対する不満とカタカナ言葉の謎」


社会保険事務所には、「退職後再雇用された場合、給料と年金を合わせて月平均28万以内の収入に押さえないと行けないという制度があるから、会社から高い給料をもらうようであれば年金をその分少なくていいから、会社から高い給料もらってください。」と平気な顔をして言う、歳をとったクソババアがいるらしいです。そういう人は一遍死ねばいいと思います。




そもそも退職した後の生活を保障するための年金で、それって働いている人がずっと収めていたんだから、払った人に対してそれに見合う年金が支払われるのが当然なんじゃないの?だったら毎月こつこつ貯金した方がいいじゃん。と思うんですが。




どっかの馬鹿が年金の財源を使って意味不明な施設に投資した結果赤字になるから、こういうあほらしいことが起こるんでしょう。どうせ俺たちは年金収めてもキャッシュバックされないんだろうなあ。自分の親はともかく、それよりも10年、20年下のジジイやババアどものために自分の金使うのは馬鹿らしい。いや、正確にいうと、自分たちの時代にもその制度が継続されていて、その後も変わらず「年金」という制度が続くのだったら納得もできるけど、そんなもん、今のいい加減な政府の対応と、財源の計算の際に行われたいい加減な統計処理に基づく試算を見れば、一目で危ういことが分かる。もっといえば、現在の年金受給者ってのは結構な額をもらってるようだから、これからもそんだけくれれば、自分らも、むしろ自分たちのために年金を納めようという気になるだろうね。




ぶっちゃけ、んなことはどうでもいいの。あのね、ルンルンなんだ、僕。ルンルンNAHOKO!バンザ〜イ!!




っていうかこの前友達と真剣に議論したんだけど、なんで日本では「太っている人」のことを「デブ」って、しかもカタカナで書くの?「でぶ」ってひらがなじゃだめなん?そもそもデブって何語?「カラオケ」って英語じゃないのにカタカナで書くみたいに、「デブ」だって英語じゃないけどカタカナで書くとでも言うのか?




逆にアメリカなんかはデブが多いから、ある意味デブであることが普通で、デブだからって馬鹿にされることはないのかもしれませんね。アメリカ人にもデブを馬鹿にする習慣があるんだったら、多くの国民は馬鹿にされるでしょう。




後、「デブのちんこは小さい」ってのも話題に上がりました。「身体がでかいから相対的に小さく見えるのでは?」という意見もありましたが、一方で「いや、デブは全体的に、絶対的なちんこの大きさが小さい」という主張も聞かれ、意見が分かれるところとなりましたが、結局どうなんだろう。別にデブじゃなくたって小さいやつは小さいだろうと思うんだが、どうなの?




ちんこの大きさは分からないけど、デブの精子は標準的な体型の男性の精子に比べて質が悪いらしい。精子の運動性が悪かったり断片化が激しいとか。これはデブの平熱が一般人より高いことが原因で、金玉の温度が高くなるために、熱に弱い精子が劣化するということだそうです。だから、デブは見た目の問題だけじゃなくて、もっと重大な要素を含んでいるのです、たぶん。ちんこが大きなデブがいても、精子の質は期待できないかもしれないのは、デブ専の女の子には痛いことだね。




じゃあ、デブについて議論も出尽くしたから、僕はもう寝るよ。おやすみジェニファー。