「友達が来るから高い電球を買ったけど、結局来るのか分からない」


トイレの電球が切れた。というのは俺にとっては全く持って問題無いことであり、別に放置しておいてもよかったんだけど。今日友達がくるから、電球を買いに行きました。
いつもはスーパーで買うけど今日はめんどかったのでコンビニへ。一応コンビニにも置いてあったけど…なんですか!電球1個130円って!
いつものスーパーなら2個で97円だぜおい!
電球という、俺にとっては存在価値の極めて低いものごときに何故130円も払わないといけないのか、というより電球の定価って他界んだな、意外と。
でも結局買ってきてしまいました、電球。なんか、心なしかいつものやつより明るい気がするけど…気のせいだろうな。




そういやその友達から全く連絡ない。後30分で9時だが…。連絡くれれば10時でも11時でも来てもらってかまわないんだが、あの、そもそも今日来るのかね、彼は。
まぁ、実習先が実習先だからね、9時ぐらいまで残ってることもあるみたいだけど。大変だよなぁ。俺なんて明日までの宿題を放棄したっつうのに。いいんだ、分からないものをやれというのは無理な話。




ということで、家で待ってるわけだし、こなきゃそのまま寝ればいいし、来たら飲めばいいし。だらだらしてよっと。