「授業中にこっそり食べた昼ご飯が晩ご飯になった話」

 今日久しぶりに「目が見えないって不便だなぁ」と思いました。
というのも、昼休みにあまりにも込んでいたために飯が食えなかったので、3限と4限の間に飯を買ったんです。
ところがもう授業が始まってしまったので、友達に「食ってから授業行こうよ」と言ったのですが「いや授業中に食えばいいさ」という悪魔のささやきが…。
で教室に行ったものの、なんだかやたら人がいて、先生のいる位置から直線的な場所に座るはめになりました。普通に見えます。
 で、友達は「こっち向いてないから食え食え」というんだけれど、俺としては食ってるところを見られたくない(=怒られる〜)ので、ちまちましか飯を食えず…。
最初のうちはそれでも普通にポテトを食ってたんですが、ハンバーガーを食おうとしたときに、黒板にいろいろ先生が書き始めて写さなきゃいけなさそうになっちゃいました。
こういうとき、先生が向こうを向いたらハンバーガーを食うとかってできるんだろうけど(普通の人はね)、いやぁ先生がどっち向いてるか分からないとそれができないんですよね〜。いちいち友達に聞くわけにもいかないし。
ちっ、もっと端っこで後ろだったら余裕で食ってたのに。こういうとき視力が無いと不便です。
 というわけで、昼ご飯のはずだったモスバーガーは本日の晩飯になりあそばせたのでございます。なんか日本語がおかしいけれど、きっとこれは昔の最上級の丁寧語だろう。知らんけど。



 それにしてもまだまだ風邪気味であって、大学から帰ってきたら頭が痛い。マジ頭が痛い。でも金曜日締め切りのレポートやらないと。まだ時間はあるけどやらないと。頭いてぇ!しかも今日ゴミ捨て忘れたし。今から捨ててくるか。