「酔いながら挑んだ情報処理技術者試験とケンタッキーでの奮闘記」

 なんか久々の日記。現在酔っております。うわぁあ!酔ってるぜ〜!



 本日は情報処理技術者試験の模擬試験でした(笑)。いやほんとは普通の試験だったんですけれども、俺にとっちゃ今回のものは模試のようなものでして…つまりどういうことかというと、初めて受けるFEでしかも先週からようやくまともな勉強をし始めたってのもあって、要するに今回はIt’s the 模擬試験だったわけですよ!!
試験そのものは…やっぱ模試だった(笑)。高校のときの大学受験模試も、ほとんど勉強しないまま受けていたけれども、ぶっちゃけそれとかなりかぶる部分があるような感じでして…。ま、いいや、俺は秋に改めて受け直す。今度は受かるさ!!



 試験会場が所沢だったので、俺んちからまぁ歩きも含めて1時間半から2時間程度移動にかかったわけです。朝7時ごろアパートを出て、帰ってきたのは7時ですよ。これでもまだ予定よりは早かったのですが。
 んで、俺は思った。「こういう日こそ豪勢に行かねばならない」と。そして、帰りの電車の中では「ケンタッキーを買おうか、コンビニに行って弁当+酒を買おうか」という選択をずっと考えておりました。
で、改札を出てどうしようかと思っていたら、なんか知りませんが目の前にカーネルサンダースの野郎がいました。ってことでケンタッキーに決定!笑顔がすてきかどうか分かりませんが、cuteなねえちゃんと「あの、5000円しかないんですけどいいですか?」という、なんともシャイながらもグレートな会話をしつつケンタッキーを後にしまして…。
 帰り道、やっぱり酒が飲みたくなりました。でも俺はケンタッキーを買ってしまった。酒を買うとしたらスーパーでもコンビニでも、このケンタッキーの袋をぶら下げて行かねばなりません。俺の場合は、店員さんに「すいません、買い物手伝ってくれませんか」と言わないといけないので、なるべく他の店の商品を持ったまま入店するのは避けたいところなのですが、しかしカーネルサンダースの野郎にだまされたことは変えられない事実であって、これはどうしようもありません。
うーん、やはり俺は図太く生きていくしかねぇ!何がケンタッキーだ。ケンタッキーはあくまでファーストフードだ。ファミマの袋を持ってセブンに入る訳ではないのだから、この袋を持って入ったところで問題はない!
そういう理論を勝手に公安し、俺はケンタッキーの袋をぶら下げたままセブンに入ることに決定!歩きながらずっと考えていたのだけれども、これは「Theory of great activity going to convenient store with item buying another shops」とでも名付けよう。ほとんど意味不明!
 そういうことで、ケンタッキーの袋をぶら下げたまま、コンビニの店員に「買い物手伝って下さい」と頼み、酒を買ってきて一人で飲んでおりました。こんなことなら所沢からあれこれ乗り換えて、コニャんちにでも押しかけて二人で飲んだ方が楽しかったかもしれない。う〜、後悔先に立たずってのはこういうことなんだな。



 関係ありませんが、電気回路のコンデンサってのはきっと元々コンデンスっていう英語からきてるわけで、コンデンスミルクのコンデンスとは何か関係があるのでしょうか。試験中ずっとそれが気になっていたのですが…。回路図を見てふとそういう疑問をいだいてしまったのであります。だいたいコンデンスミルクってイチゴにかけて食うんじゃないのか?練乳と何が違うの?むしろ牛乳は牛のおっぱいであって、母乳はすなわち人父であるからして、これは商品化をなぜされないのかが疑問でたまらない。まぁ人父が売ってても、たぶん俺は買わない。だいたい牛の乳を飲んでる俺って馬鹿じゃねぇの?まぁ牛乳はうまいから良し!
 あぁ訳が分からねぇ!まぁいいや。オナニーして寝よう!