「試験は散々だったけど、試験監督のお姉さんが最高に可愛かった!」

 試験だ〜試験だ〜大変だ〜!
とりあえずのところやってきました。試験。
数学と英語と物理。
物理は出ると思ってなかったところがばんばん出たり、やったはずだけど今市覚えてないのが出たりして微妙。
数学は終わってからミスに気づいたところがあったのでチョー最悪。
英語は問題文の意味が分からない…
 とにかく悲惨なもんです。この前の大学に受かっておいてほんと助かりました。あそこがだめだったらかなりの勢いで浪人決定でしたよ〜。
とにかく俺は何が言いたいのかといえば今回のテストだめだめのだめだめであって、決して第1希望には受からないだろうと言いたいわけです。
 それにしても、今日の試験監督のおねえちゃん、チョーかわいい!っつうかめっちゃいい!最高!
もうなんかこんにちはとか言われたとき「うわっかわいいよ!」とか思って試験なんてかなりどうでもいいぜ〜 状態でやってました。そのおねえちゃんが部屋を出ていくときにはついつい後を目で追ってしまいます。見えないけどね。
 で帰りに門まで送ってくれることになって運よくそのおねえちゃんにつれてってもらえました。Great!
「今日はできた?」 「いやぁぜんぜんだめでした〜」 なんてことを話しながら俺が 「今日はバイトかなんかですか?」と聞くと「○○学科の事務をやっているんです」と言われました。
お…俺はてっきり3年生ぐらいのバイトかと思っていたんだけど…俺○○学科にしとけばよかったかな… いや俺はコンピュータの勉強するんだ!
 まぁそんなわけで今日は疲れた〜。