「早寝早起きの日常と国会に思うこと」

 昨日寝たのも早くて9時ごろだったのですが、起きたのは5時半でした。ちょっと寝坊…?
なんだか目覚めもあまり良好ではなかったのでずっと朝はパソコンやってました。
 そしていつものとおり学校があったのです。暇だ〜退屈だ〜!
夜は夜で数学の補習を3時間近くやってもらったので、自分で勉強するより遙かに疲れてしまいまして、結局何もせずに1日終わってしまいました。
 ところで、今日から本格的に国会が始まったようですね。まぁどうでもいいっていえばかなりの勢いでどうでもいいっつうか、自衛隊がイラクに入ってしまった今になってはもうどうしようもないっていうか…。
最初からすったもんだあったようですけれど、なんでもいいからあの首相なんとかして欲しい。あれじゃぁどこかの国の大統領のペットです!
何かの世論調査では、アメリカ人は「日本人はなんでも言う事を聞いてくれるから好き」だそうです。なんかなめられてる…あほだ、ぜったいあほだ、このままじゃ日本は終わる!
こういうことを考えるとついつい移住したいなぁなんて思ったりもするのですが、言葉も分からず環境も文化も違うようなところに今更移住するのは、俺的に無理な話なのであきらめてますが、とりあえず1つの大国の見方ばっかりする必要はないと思います。
基本的に、イラク戦争の理由は?と聞かれて曖昧に答えているようでは、手を貸した立場としては非常に無責任ですし、だれがみてもあの戦争の意義はあるとは思えないでしょう。
それを正当化して間違っているにもかかわらず協力してしまう。これじゃぁマリオネット同然です。
 まぁ、別に俺がなんといおうと国の政策は変わらないのでしょうがありませんが、こういう重要なことをやる時は国民投票ぐらいやった方がいいんじゃないかと思うんですが…。
あぁねむ!