「新年のスタート:福袋とばあちゃんの一言」

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 結局今日は0時を回ってから友達に電話したりして、それから勉強なんかしていたので3時ぐらいに寝て、朝は10時ごろ起きました。
DoCoMoは「お客様のおかけになった電話は、おめでとうコールのためかかりにくくなっております」って言ってた。
 朝起きてみると、そこに親の姿はありませんでした。聞くところによると朝一で福袋を買いにいったようです。
それにしても最近は一日から営業する店が多くなり、その年のお店の運命が福袋にかかっていると言ってもかごんではないような時代になりました。働いてる人は大変でしょうが、消費者にとってはありがたいことです。
今日も一人で2,3戸福袋を持ったおばさんや、家族で手分けして買っている人たちもいたみたいですが、福袋って何がいいんですかね〜俺はあんなの買う気になれませんが…。
でも、結局われわれ消費者はありがたいですが店員は一日から仕事で大変ですよね。それを思うと、どうしても「一日から店がやってるから便利よね」っていう気になれないんですよね〜。おふくろは便利だ便利だとしきりに言ってますけど。
まぁ店の人だけじゃなくて、テレビ局や警察の人とか一日から仕事の人はいっぱいいるんですけど…お疲れ様ですm(__)m。
 さて、俺はいつものとおり暇、というか変わらない正月です。
といっても、まぁ子供にとっては正月というのは1つお楽しみがあるわけで、早速集金に行ってきました。
思ったよりもらえたので出だしはまずまずです。
帰り際にばあちゃんが「もう会えないかもしれないけど原器でね」と俺に向かって言ってくれました。
ちょっと待ってばあちゃん!!「もう会えないかもしれないけど」って…?(*_*)
ばあちゃんぐらいの年齢の人が「もう会えないかも」っていうと、いろいろな意味で信憑性があるので怖いんです!!
大丈夫ばあちゃん、俺は3月に帰ってくるから(^^;; せめて「しばらく会えないけど」って言ってほしかった…
 まぁそんなもんで、あとは普通の木曜日でした。
勉強もしましたけど……もうすぐ試験です。