「疲れた水曜日と少しの楽しみ」

 ふ〜水曜日ですね。水曜日っていうのは最悪な日です。
どういうふうに最悪かと言えば、まず1〜7時間目まで授業があります。放課後は物理の補習があります。はっきりいって疲れます。
まだ部活で身体を動かすならましですが、この時期にそんなこともやってられないので…ストレスも貯まるわけですね。
まぁ別に受験生なんだからしょうがありませんが、とにかく眠いうえにだるい授業を受けなければならないのは非常につらいです。
ただ、最近国語の時間に、夏目漱石の「心」という小説を読んでいるのですが、その内容がまたいいんです。いいというか寧ろ今の俺みたいな…友人と同じ人を好きになってしまったっていうか…
後、今日は女っていう生き物がどんなに無責任であるかが分かりました。まぁ前に何度も分かったつもりでいたのですが…再確認したと言った方が正しいかもしれませんね。あんなことをやられると流石にひいてしまう部分があります。
「あんなこと」についてはふれないでください。
 学校が終わってからは特にやることもなく、数学の勉強と英語の勉強をしておりました。そうそう、物理の補習が無くなったのはうれしかったけど。
そんな感じでですね〜まぁメリハリもなければ面白くもない1日であるというか、そろそろ面白いことの1つや2つ起きてくれても問題ないんじゃないかと思うんで巣が…
まぁ、結局の所夜中までチャリとしゃべっていたのですけどね〜あはははは
非常に眠いです。お休み☆